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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784104655021
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
心地よい関係性と温かい食事が織りなす、特別な日々の物語です。家族でも恋人でもない3人が同じ屋根の下で過ごす中で、スープを通じて生まれる絆や感情が描かれています。異なる年齢や職業を持つ彼らの生活は、互い...
感想・レビュー・書評
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なんだかこのお家の空気感が心地よかった。
食べるものってやっぱり大事。
落ち込んじゃった時もおいしいものを食べるとまたちょっとがんばってみようかな・・・と思える。
だからこれからもごはんを毎日作る!誰かと一緒に食べる!そして元気になる!
映画が観てみたくなりました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
家族でも恋人でもない、ほんの数ヶ月前に知り合ったばかりの3人が同じ屋根の下で暮らす物語。
約束の一つは、食事当番の者は一日に一品、必ずスープを加えること。
魅力的なキャラクター達に、セリフの可愛らしさ。
この物語を読んでいると、関わった期間が長くても短くても、家族愛とか恋愛感情とか名前をつけることのできない関係性に付随する感情が、過去として振り返ったときに人生の中でかけがえのないものになっているのだろうと思える。
肩書も派閥も名称も付けられない、それでいて安心できる関係。
こんなに贅沢な奇跡はあるだろうか。
実際この関係は永遠に続くものではないかもしれない。けれど、どんな理由で別れが来ようとも、この3人にとってこの日々がかけがえのないものであることに変わりはないのだと、温かな気持ちに包まれた。
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突然二人の男性と一緒に住むことになったルイ、35歳独身。
画家のトニーさんは60歳代、一方の康介は20歳代。年齢も職業もバラバラなのに、なぜかうまく噛み合っているみたい。
穏やかなトニーさんと気の利く康介となら快適な毎日だろうなぁ。
以前からの知り合いでもないのに、一緒に暮らすようになるなんて縁があるということだわね。
こんな気の合う人と出会えるなんて羨ましいっす。
異性と友人、知人になれる出会いに憧れます。
家に引きこもらず外出すべきか。
物語に出てくるスープがどれもとっても美味しそう。
温かい食べ物って心も落ち着かせてくれるものなんだな。
自分で鶏ガラスープがとりたくなってしまいます。 -
ほっこり系。とばちゃんがいいな、とおもう。出てくる男のひとがだめな男のひとばかりで、もうーってなる。
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映画化もされたので読んだ。スープは沸騰してはいけないんだって。
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ふむ
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。・゚+. *.。゚+。・゚企画展示。・゚+. *.。゚+。・゚
冬読(ふゆどく)
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エッセイくらいしか読んだことがなかったけど
上手いんですねえ〜〜
知らなかった
登場人物がちょっとづつ変わっていて
一筋縄では行かない感じ・・
面白かったです -
親とか恋人とか友人とか、そういう名前で括られないけど、大切な人がいるのっていいなぁ。
3人の関係にいつか別れは来るだろうけど、ふと思い出してくすりと笑える優しい思い出ができるんだろうな。 -
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感想
スープで繋がる絆。一つ屋根の下でのんびり暮らす。湯気の向こうに広がる生活はみんなの憧れ。こんな日常を送りたいと思わせてくれる一文一文。 -
鶏ガラスープを作りたくなった。
かんたんに鶏白湯を作って食べた。
キャスターの阿川さんが作家さんだったなんて知らなかった。
他の作品も読みたくなった。 -
このゆるっとした3人の掛け合いが読んでいて気持ちを和やかにしてくれた。純粋にこんな生活ありやなあと、羨ましく思った。阿川佐和子さんはインタビュアーとして活躍している人と思っていたが、作家でもあった事を初めて知った。キビキビした印象だったが、この本を読んでリアルな人間模様を面白く可笑しくそして、読む人をほっこりさせる様な作品で阿川さんの見た目やイメージとは違う一面だと感じた。
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84:映画原作。主人公の環境はちょっと特殊ではありますが、シンプルなおいしいものを食べて、気取らずに暮らす何でもない毎日を綴ったお話。ちょっと中だるみしたかなあとは思うのですが、ふつうに面白かったです。映画は……どうしようかなあ。
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アンソロジー収録の短編は読んだ事がありましたが、長編の「本」は初めて読みました。
うーん、可もなく不可もなく…かな。 -
普通に楽しめた。登場人物がなんとなく面白くて、くすっと笑わせてくれる。人間関係って、時にはややこしいけど、ステキだな。
読んでて、おなかが空いてくる…(^^; -
2人で暮らしていた家から叔母が出て行った後、ひょんな事から出会ったオジサンと年下男性と、成り行きで一緒に暮らすことになった女性の視点で語られる、奇妙で楽しい同居生活。
こういうゆるい関係、いいなぁと思った。
人間にも人生にも、いろいろな側面があって、光の当たる加減で見えたり見えなかったり、時々見ない振りをしたり、そんな感じでなんとか生きていくのも、いいんじゃないかなぁ。 -
正直、さらっといってほしかったのに、康介が男だしてきて気持ち悪かった。なんとなくでいいのになんで自分の所有物にしたがるのだろう。
だから大切なものが壊れてしまうのに、壊していい相手と壊さない方がいい相手、見極めはかなり困難だけれども。 -
スープがでてくることもありますが、味わい深い本です。
どんな状態(環境)でも、楽しみはあり、人との係わりの中で色々あっても生きているんだなぁと思わせてくれます。
そして、係わりあった時間や立場でなく大切な人はいると言うことが共感出来て読んでいて続きが読みたくなります。
著者プロフィール
阿川佐和子の作品
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