手紙の力

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 16
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784104707010

作品紹介・あらすじ

黒沢明、手塚治虫、松本清張、松下幸之助、寺山修司、山口瞳、盛田昭夫、白洲次郎、円谷幸吉、一ノ瀬泰造、マッカーサー、そして車寅次郎-。戦後日本を代表する人物が送った手紙、送られた手紙を通じて、その人間像を浮き彫りにするとともに、それぞれの人々が活躍した時代を鮮やかに蘇らせる。手紙に語らせる人物論、手紙が語る戦後史。

感想・レビュー・書評

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  •  私も、誰かに心あたたまる手紙を、書いてみたくなりました。

  • 「三波春夫の礼状」「武者小路実篤から志賀直哉へ」「白洲次郎の遺言書」「水木しげるへ、熱帯の友トペトロの訃報」が心に残った。

  • 雑誌に連載されていた書簡集。
    内容は同じでも、メールよりもやっぱり手紙だよなぁと思った。自分に宛てられた物ではなくても、読むと心を動かされる。
    中でも、中学生時代の大沢在昌さんからファンレターをもらった生島治郎さんの返信で語られるハードボイルド指南にはやられた。

  • 一般人から有名人まで。ラブレターから遺書まで。さまざまな手紙を採り上げながら「手紙」というものの持つ力を示す。

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