- Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
- / ISBN・EAN: 9784104758012
感想・レビュー・書評
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往年のタレント本かな、活字で読んでも楽しめずに
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もうじきどうでしょうがまた始まるらしいので読んでみた。
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大泉洋と出逢ったことは、きっと大きな財産なのだろう。
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最初のページに何ショットか大泉洋の写真がある。メッシュで乳首か透けてるセクシーショットもあります。当時、会社の先輩妊婦さんに大泉洋のファンがいたのでお見せしたら、つわりがひどくなったと言われました。文章の内容は、そんなに記憶に残るものではありませんでした。笑
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今となっては既知のエピソードも多いが、
それでも笑ってしまう。
グラビアも笑ってしまった。 -
とにかく笑ってしまう。もちろん、動いている「大泉洋」を知らないとだめなのだろうが。知ってから、その人となりを読んでみると、ご両親のお話は最高だし、出演作品などの資料も価値が高いし、「どうでしょう」関連の細かいコメントも面白い。
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まさに「永久保存版 まるごと1冊大泉洋!」。
充実した一冊。
売れっ子までの経緯や、生い立ち、両親から見た姿。多角的に知ることができた。
インタビューから、みんなに愛される人柄が伝わってくる。
まさにファンブック。
撮り下ろしグラビアには笑った。
http://koroppy.cocolog-nifty.com/blog/2013/06/office-cue-pres.html -
実は、地味〜に大泉洋のファンである。
人にはちょっぴり恥ずかしくて言ってないけど。
とはいえ、それは東京で活躍してからの話で、あたしはローカルタレントとして名を馳せている彼を知らない。
最近、初エッセイが出たので、それも次に読もうと思っているんだけど、
それに先駆けて、こちらは少し古い本だけど、読んでみた。
いやーーー、本当に人の縁に恵まれていると思う1冊。
愛情がたっくさん詰まっていて、
芸能人なのに、芸能人臭くない、珍しい人だなぁと思っていたが、
それは、彼が「プライベートがなくなるのは嫌だから、あまり有名にはなりたくない」であったり、
人間として、とっても正直に生きているからだと思う。
読んでほっこりします。
あまりこの手の芸能人本は普段読まないけど、
とてもすんなり読めた。
さて、エッセイを読み始めるとするか。 -
タレント大泉洋を知る。ご両親インタビューは斬新ですね。