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Amazon.co.jp ・本 (280ページ) / ISBN・EAN: 9784105019099
感想・レビュー・書評
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迷子少女が森でサバイバル。遭難,心の支えはラジオ野球中継と守護神トム・ゴードン。雀蜂司祭や付纏うあれの気配が不気味。自然の脅威を乗越えて生き抜き,人差指で天を指す9才トリシアの逞しさが良い。
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ホラーの名手ではありますが、それ以外も大変面白いのがキングの素敵なところです。
これは9歳の少女が大自然の中に迷い込んでしまうサバイバル小説です。ホラー展開になるのかなと思いましたが、純然たるサバイバル小説でした。映像の方が映えそうです。映画見てみたい。 -
p.2002/9/9
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悲惨な状況にあっても時にユーモア(ブラックな)を的確に入れてくるところが好きです。ラストの爽快感もたまらんです。
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ピクニックに来た少女が軽い気持ちで歩道を外れた結果、広大な森で地獄の遭難生活を送る話。
尖った草や腐った水や激痛を与える虫や、荒れ果てた森そのものが少女の精神と肉体を消耗させる中、心の支えはハンサムな野球選手の妄想だけ。壮絶。 -
大好きなスティーブン・キング
とても久しぶりに読みました
早く新作に会いたい -
森の中に迷いこんだ少女が、森をさまよいながら名投手トム・ゴードンの幻影に支えられるというサバイバルもの。
キングは本当に上手い。展開を野球の試合に例えて一回から九回まで分けてある。これくらいの長さは、きっちり印象に残っていい。
さすがにキングの長編は、最近敬遠ぎみなので・・。 -
9歳の女の子が迷子になる話を、スーパーナチュラル無しでこんなに面白く読ませるキングはすごい
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4冊目になって、ようやく自分とキングの相性の度合いがわかってきました。
描写がある種の“リアル”がキングの売り。そして本を読んでいる時の私は、キングの描く人になりきるのではなく、斜め後ろから眺めて共感したり、彼(彼女)の先を思いやってハラハラしたり、そんな感情を抱いて読むようです。
早い話、主人公の置かれた状況に関心がないと読書のおもしろさが薄まり――今回のは、あまり楽しく読めなかった。俯瞰で見た時にスリルを感じなかったのが原因だと思います。彼女の身になって考えればすごい大変なんだけど、一歩下がって見てしまった。
キングの書く人は、よくも悪くも“普通の”人たちだから、キャラの魅力というよりキャラの状況に魅力がないと牽引力が乏しいのかも――と書いて、キャリーやキャラハン神父(呪われた町)はすごく魅力的だったことを思い出した。
ともあれ、キング作品は私には当たり外れがものすごーく大きくて、面白いものはいつまでも後を引くのに、面白くないものは時間の無駄感を感じてしまう。これは、どんな差違によるものなんだろう? -
ひとり原野の中にとり残された少女トリシア。過酷な自然に立ち向かっていく九歳の少女の勇姿を描き、「スタンド・バイ・ミー」以来の感動を呼ぶ少女冒険譚。
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死ぬほど泣きました。9歳の少女に共感しすぎてどうしよう20代
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ひとり原野の中にとり残された少女トリシア。過酷な自然に立ち向かっていく九歳の
少女の勇姿を描き、「スタンド・バイ・ミー」以来の感動を呼ぶ少女冒険譚 -
私が一番人に薦められるキング小説。
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