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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784105030124
みんなの感想まとめ
テーマは、著者のユーモアと鋭い観察眼を通じて描かれる人生の深い愛情や思慮深さです。サガンの作品を通じて、彼女の破天荒なイメージとは裏腹に、内面の強さや人間味が感じられ、先入観を払拭することができます。...
感想・レビュー・書評
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サガンという人は、ユーモアに溢れ、鋭い観察眼を持ち、強さと心の奥底には深い愛情を持つ思慮深い人でした。
破天荒で浪費家でスキャンダラスなイメージとはかけ離れた一面を垣間見ることができ、先入観が払拭されました、なんてそんなに知ってたこともないんだけど。
作家の感性はすごいなあ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
サガンのインタビューの本を以前に読み、その中で
この本のことが出てきたので図書館で借りて読んでみた。
テーマごとのエッセイ集で賭博とか興味のないものは
あったにしても、やはりサガンの言葉は光ってる。
すごく心に響くし、浸透する。
まるで作家としてこの世に生まれてきたかのような。
そして存在そのものが洒脱で類い稀な宝石のよう。
まさにスターであるサガン。 -
サガンが、サルトルやテネシー・ウィリアムズ、ビリー・ホリデイ、賭け事や、演劇などについて書いたエッセイ。
翻訳だけど、文章はきれいだし、物事や人物の描写は詩的で、抜群。当たり前だけどさ。
スピードや、賭け事について、書かれた章がおもしろかった。
手元におきたい一冊です。 -
亡くなって早3年。
「悲しみよこんにちは」や「冷たい水の中の小さな太陽」、「ブラームスはお好き?」で有名なフランスの女流作家F.サガン(1935〜2004)の49歳の時に描かれた自叙伝。
サガンらしさが見えるいい本です。
著者プロフィール
フランソワーズ・サガンの作品
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