人を動かす 完全版

  • 新潮社
4.24
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本棚登録 : 236
レビュー : 24
  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784105066536

作品紹介・あらすじ

世界的大ベストセラー、待望の新訳。カーネギーの肉声が、いま甦る。「相手の同意を得る方法」「相手の考えを変える方法」など人間関係の原則について記し、80年にわたり読み継がれてきた不朽の名著を、本人の熱い思いが込められた発売当初の内容にそって新訳。失われていた「前書き」など多くの原稿も復活し、カーネギーが本当に伝えたかったことが、現代的でやさしい言葉で、完全に甦ります。

感想・レビュー・書評

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  • 生きていく上で、どのようにして人に接するか。
    相手を動かすか。
    事細かにかかれてふむふむと読むことが出来た。

    普段自分がやっていることがいかにマイナスかということを思い知らされたわ。
    夫婦間の人間関係のあり方に関しても、参考になることが沢山ありました。

    相手を咎めない、けなさない、感謝をことばでつたえる。尊敬する。否定しない。
    普段やってしまってたことが山ほどありすぎて、頭をぶんぶんぶん殴られまくった感じでした笑

    怒っても人は動かない
    相手の良い所を見て、そこを認めたり褒めたりして伸ばす。
    いきなり嫌なことは言わない
    嫌なことを伝える時はフォローをしつつ
    そもそも相手を咎めるほど自分が優秀な訳ない!
    ほんとに!!何様だって感じだよね。

    相手の間違いを指摘できるほど自分は偉くない
    そんなの誰でも出来るから、それよりもその相手と上手くやりすごす方法をきちんとみつける

    人生において人間関係ってほんとに大切
    この本は手元に置いておきたいなと思った本でした

    いっぱい色んなこと教えてくれてありがとう

  • 「レバレッジ・リーディング」おすすめ

  • 古い本だけに、内容は既に巷に広く知られているものと言える。したがって、これをそのままやればミエミエと思われる可能性があるのではないかと感じた。

  • ◆人を動かすために:
    人から最大の力を引き出す方法は、感謝と激励。
    お世辞でなく心からの惜しみない称賛が必要。

    非難と叱責は大抵何の役にも立たない。
    非難せず、相手の立場に立って、相手を理解する。
    共感・許しの気持ちが芽生える。

    他人に影響を与える唯一の方法は、相手の求めるものについて話し、それを入手する方法を教えること。まずは熱心な欲求を起こさせることが必要。

    ◆人に好かれるために:
    相手に関心を持たれたいなら、相手に関心をもつ。
    自分と会うのを楽しいと思ってもらうためには、まず自分が人に会うのを楽しむ。

    …等々。読んでいると基本的だと感じる内容もあるが、基本でありながら本質であることに間違いない。いかに自分が基本的な作法を実行できていないかを思い知り、自分の行動を見つめ直すことができる。

  • 『自己啓発に興味がある方は必読』

    ●相手が完全に間違っていても相手はそう思っていません

    少し前のネットスラング?で「はい、論破~ww」
    というのが流行りましたが、
    これは「人を動かせる人」は絶対にやらないということです。
    完全に間違っていて完全に論破されても相手にはそのことに対する悔しさ、怒りみたいなのが残ってしまい動いてくれないということです。
    論破されたことがある方なら、うなずけるのではないでしょうか?
    本書によると、人を批判するのは誰でもできるが、
    間違いを直接指摘せず、本人に間違いを気付かせられるのが人を動かせる人つまり、賢い人、知恵のある人のやり方ということです。
    では、どのように話を展開していけばよいかということが実例で紹介されています。

    ●本書は確かに古いけど人間の本質は同じ
    1936年に出版。1936年といえば2.26事件の年。太平洋戦争前です。でも、紹介されるエピソードに古臭さは感じられず、「こういう人いるな~/こういうことやっちゃうなぁ」という共感と発見がたくさん見つかります。

    ●読んだきっかけ
    図書館で借りました。
    でも、何度も読み返したいので
    『道は開ける』同様購入するつもりです。

  • 文句なしの自己啓発書。
    どんな人でも「誰かの役に立ちたい」「認めてもらいたい」という意識が根底にあるもの。人を動かすということは相手の心情を理解して発言、行動すること、、

  • 自己啓発本として紹介されているので読んでみました。
    表紙を見ると、はじめは宗教っぽい感じかした。
    しかし、読んでみると事例が多く、勉強になることが書かれており目からウロコでした。
    「心から評価し、惜しみなく称賛する」という一節が心に響きました。
    また、本のカバー裏に「次の章に進む前に、同じ章を2度読みましょう」とあり、実践してみました。
    毎月読み返して、自分事にしていきたい。

  • 説明不要の良書。
    洋書特有の言い回しの不可解な部分や、長い例文を飛ばし読みすれば、疲れずに読めます。

  • 本当によかった。
    具体例があるからこそ実感として湧きやすい。
    何度も何度も繰り返し読んで身につくものだと思うので頑張ろう。

  • 対人関係のバイブルとも言うべき不朽の名作。
    人を動かすというタイトルですが、自分が変わることが重要であり、更に相手に有用感を持ってもらうことが大事。
    そのためにやるべき事が具体例を添えて書かれています。当たり前のことばかり書いてあると言う方もいらっしゃると思いますが、80年も前に書かれたとは思えない、現代にこそ大事な一冊で全ての大人の必読書だと思います。

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