マスタリー: 仕事と人生を成功に導く不思議な力

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制作 : Robert Greene  上野 元美 
  • 新潮社 (2015年6月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (460ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784105069117

作品紹介

天才や偉人には驚くべき共通項があった! 誰もが学べる「最強の法則」とは? 人生でなすべきことを見つけ、経験を積み、仕事と生き方に熟達した「究極の境地」にいたる――ひと握りの天才にしかなし得ないと思われがちなそのような達成には、じつは誰にでも実践可能な方法がある。古今東西のいわゆる「偉人」や現代の成功者たちの挫折と失敗に満ちた生き方から、「人生の主人公になる秘訣」を導き出す。

マスタリー: 仕事と人生を成功に導く不思議な力の感想・レビュー・書評

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  • 過去の偉人や現代の一流専門家が、どのような過程を経て熟達・精通の状態(マスタリー)に達したか、それが「一般人」にも心持ちさえあれば達成可能であるか、を豊富な事例をもって説く。
    序盤は面白かったのだが、非常に長く、同じような話が延々と続くので途中から飽きてしまった。

    以下、メモ。
    ・充実した一日は健やかなる眠りをもたらし、よく働いた人生は幸いなる死をもたらす
    ・人生における偽りの道とは、一般的に、間違った理由(金、名誉、注目など)に惹かれて選ぶ進路である
    ・多くを学べそうな仕事を地位を選ぶことが肝心
    ・散漫な注意力のまま作業を8時間行うよりも、一心不乱に2,3時間作業する方がよい
    ・環境が変わったときにまずやることは、できるだけ多くを学び吸収すること
    ・才能を持った生まれた天才たちは修行期がなかった、と考えるのは誤り。取組んだのは早いかもしれないが、天才と呼ばれる人たちも膨大な時間を投入して一流に到達している
    ・仕事を始めてすぐにしなければならないことは、できるだけ効率的に実用的な知識を身に着けること

  • ベストセラーになった「嫌われる勇気」などと似た内容。事例などより深く掘り下げて書かれてはいるが、主張しようとしていることはほぼ同じ。やりたいことが見つからないとか、現状に不満を抱いているとか、そういう人は1章と2章だけ読めば十分である。過去の偉人達がみな周囲の声ではなく、自分達の内なる声に素直に従って花開いてきたエピソードが多く記されている。

    ただ、統計的、科学的にどうこうという話ではなく、えらく抽象的で観念的な話が多い。この手の本は今までに山のようにあった気もする。

  • 様々な偉人が創造力を発揮するプロセスを考えてみようという試みはよい。修行期までは納得。後半は、偉人の例から何を言いたいのかはあまりわからなかった。エッセンスをまとめると、謙虚さを失わず、修行に励むこと。これは最低でも10年はかかる。そして子供の心を失わず、あきらめず、創造することにチャレンジすること。
    どこまでモノにできるかわからないが、やってみるしかない。

  • 読了

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