ヒトは生成AIとセックスできるか:人工知能とロボットの性愛未来学

  • 新潮社
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  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784105073619

作品紹介・あらすじ

人工知能とロボット技術が合体する未来。それは敵か? 伴侶か? ChatGPTに恋したらどうなるのか。性欲を定義してロボットに実装することは可能か。スマートセックストイの利用情報は誰のものか。セックスロボットが広まるとヒトは暴力的になり、レイプが増えるか――セックスとAIについて考えることは、ヒトについて考えることだった! 最先端の知見を盛り込んだ刺激的思考実験の書が上陸。

感想・レビュー・書評

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  • Book review: 'Turned On: Science, Sex and Robots' by Kate Devlin | E&T Magazine
    https://eandt.theiet.org/content/articles/2018/11/book-review-turned-on-science-sex-and-robots-by-kate-devlin/

    Turned On | Dr Kate Devlin
    https://www.drkatedevlin.com/

    ケイト・デヴリン、池田尽/訳 『ヒトは生成AIとセックスできるか―人工知能とロボットの性愛未来学―』 | 新潮社
    https://www.shinchosha.co.jp/book/507361/

  • なかなか刺激的なタイトルである。とは言え、生成AIは実体を持たないので、人がセックスするためには容れ物が必要になる。それがロボットだ。
    著者は大学の準教授で、フェミニストでもある。本書はセックストイの起源に始まり、ロボットの概念、最近喧しい人工知能について真面目に考察する。多少のエロさは感じるかもしれないが、扇情的な内容ではまったくない。
    小学生の頃からどっぷりSFに浸かってきたぼくにとって、セクサロイド=セックスロボットの概念はおなじみのもので、ようやく現実が追いついてきた感がある。しかしながらまだまだ実際のパートナーのようにはいかないようだ。まあ、セックス産業は新技術をうまく取り込み、最先端を突っ走ると同時にその技術を発展させていくものだと思っているので、意外とすぐに実用化されるのかもしれない。

    刊行日 2023/09/19、NetGalleyにて読了。

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