また会う日まで 上

  • 新潮社
3.78
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本棚登録 : 261
感想 : 20
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  • Amazon.co.jp ・本 (566ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784105191115

感想・レビュー・書評

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  • この小説がどんだけ面白いか!
    それ誰かに詳しく言おうとすればするほど
    読んで、
    吃驚する喜びをその人から奪ってしまうことになるのであった、
    ああむつかしい。
    「長い」小説だけに、
    さいごまでつきすすめ、と言うしかないのかしら。
    すくなくとも、
    下巻のはじめまではたどり着いてね、たのむから、とお願いしたい。
    あ、いや
    上巻もわたしはすっごく面白かったんでけどね、










    幼いジャックと母の旅、
    (さりげないようで実はものすごくあたらしいことがやられているような?)
    女難?のアドゥレッセンスにときときしたり♪
    長じて
    アーヴィングの実人生と虚実ない交ぜになった、
    映画ねたの連発が楽しいったら、もう!
    (はたして
     リアルシュワちゃんもあの日トイレで親切に・・・持とうとしたん?)

  • #薔薇咲かす日々二度までは穏やかにオルガンの音窓辺のアドバイス

  • 4歳の少年がいかにして性少年から性年へと成長していくかが綴られていて前半面白かったんだけど映画界に入り始める上巻の後半はすごく惰性で読み切った感。
    下巻でこれまで出会った女性と再会する話らしいけどちょっと寝かしておく

  • 刺青師の母と息子の物語。1部・オルガニストの父を探す北欧の旅、2部・主人公ジャックの女性遍歴、3部・俳優ジャックの誕生、父親を知らない美男子ジャックには多くの女性が関わっていく。これから母と息子の関係はどう変化する?

  • アーヴィングの自伝的(!)長編ということだが、これが自伝とするのらなんてハチャメチャでセクシャルでロマンチックな人生だろう。生得的に女たらしの遺伝子が刻みこまれたジャックの幼年〜少年時代はそれなんてエロゲ?的なうらやまけしからん展開だが、ジャックと関係をもった女性が大抵よい末路となってないのが切ない。

  • 上下巻にわたる最重量級文学作品。どこまで読み進めていっても終わる気配が見受けられないので一時はこの作品に触れることが「生活の一部」として機能していた。最後まで結末が読めないとも言えるのでそう錯覚しただけかもしれないけど。

  • やっと読み終わった。
    ジョン・アーヴィング氏の他の作品同様、半分に到達するまでがとても長く感じる。この後加速することが分かっているから安心でもあるのだけれど。
    地道に一つずつブロックを積み上げていくみたいな文体とストーリー展開。長い道のりを共にして、全体が見えてきた時の感覚がやめられないから、この人の小説はやめられない。

  • 半月ほどかけてやっと読了。セクシャルな話がえんえんと続いて、上巻の中ほどでちょっと疲れが出てきたが、下巻から「え!」っと思わせる展開があり、「なんだかおかしいなぁ」と思っていたところの謎解きがはじまる。いわゆる推理小説ではないから、謎がとけておしまいというわけではなく、謎の検証作業で後半がまるまる費やされる。まさにタイトル通り、自分を見つける旅のようなお話だった。

  • 逃げた父はオルガニスト。刺青師の母は幼子とともに後を追って北海の国々へ。父を知らぬ息子は、やがて俳優になり――。最長最強の大長篇、待望の翻訳。

  • 読んで 挫折、読んで挫折の繰り返し。

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