- Amazon.co.jp ・本 (261ページ)
- / ISBN・EAN: 9784105349011
感想・レビュー・書評
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ラブストーリー。悪い人は出てこないし、まあ、いいんじゃないかな。
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割とあっさりで驚きました。なんだか詩のような本という印象。
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もしも私たち夫婦が・・・・という想像をすると、余計に泣けてくる。
感動の一冊。
必読! -
すごくよかった
人が死ぬお話は好きじゃないけれどこれはいい。 -
映画と同じく心がじんわり温かくなる。
アリーへの想いを綴るノアの言葉のひとつひとつがどれも素敵。
後半はやっぱり涙してしまう。 -
<font color="blue">きみは、ぼくがこれまでしてきた、すべての祈りの答えだ。</font>
重すぎるほど一途で、長い愛情。
希望の物語であるようで、絶望を感じる人もいるような複雑な作品だと思った。
私なら、どちらを選ぶだろうか。 -
なんとも洋書っぽいお話。所々官能小説みたいで焦りました(笑)
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映画は観てないんですけど、観たら私はきっと泣くだろうと思いました。
婚約者と初恋の人、そして病気と闘う日々。
読んでいて、愛って何だろうって考えることもありました。
詩がとてもきれいです。 -
久々にアンハッピーエンドでない恋愛小説を読みました。
悪くはないと思うのですが恋愛小説があまり好きではない自分には合わなかったな・・・。ロマンチストさんにおすすめ。 -
「見てから読むか、読んでから見るか」
なんていうキャッチコピーがかつてありました。
興味を惹かれた映画は、観ないで原作を読む…これが私流。
清々しい気持ちになりました。