- Amazon.co.jp ・本 (301ページ)
- / ISBN・EAN: 9784105359010
作品紹介・あらすじ
等距離文字列法に基づいたコンピュータ・プログラムによって、ヘブライ語総数30万4805字の聖書の裏側からあぶり出される驚くべき予言の数々。
感想・レビュー・書評
-
#3071ー43ー365
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
巻末にある、聖書解析法について数式を用いての説明はよくわからない。なので、この本の信憑性はわからない。内容がワールドワイドなので、この本から何かを学ぶといより物語を読んでいる感じ。「聖書には予言を含んでいるらしいです。でも未来は自分達の行動で変えられる!」
【聖者の暗号には、愛のコードと悪のコードがあるらしい。悪のコード(悪い事が起きると書かれた内容)は199?からは外れるというのが、最近の研究の主流。】 -
船井幸雄氏が薦めていたので古書店で手に入れて読んでみました。
今のところコンピュータの性能で解析に時間が掛かるそうだが、
最近の最新型でどの位まで解析速度が上がったのでしょうか。
過去にあった出来事であれば、キーワードがはっきり解っているので、検索も時間が掛かっても解読出来るでしょうが、未知の未来の事は結局知る事は難しいのでは?
続けて次回作を読んでみます。 -
こういう研究をしてみたい。本当に心が奪われる。
この研究に対しては批判的な人も少なくないが,実際にこのように出てくるのはどうしてかは誰も説明がつかない。
おもしろい。 -
う〜ん。聖書は普通に読めばいいと思うけど。