黄金の羅針盤 (ライラの冒険シリーズ (1))

  • 新潮社
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本棚登録 : 643
レビュー : 93
  • Amazon.co.jp ・本 (525ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784105389017

感想・レビュー・書評

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  • ハリー・ポッターと同時期に発表されたファンタジーです。
    三部作からなる第一作です。
    一作目は私たちの世界と似ているけれど異なる世界。
    二作目は私たちと同じ世界。
    そして、三作目はそれぞれの世界を行き来することになります。
    ラストはちょっと切ないですが大好きです!

  • 2019/1/6 詳細は、こちらをご覧ください。
    『あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート』 → http://pasobo2010.blog.fc2.com/blog-entry-1252.html
     
    2008/7/7 読了 

    3月に公開された 映画 『ライラの冒険 黄金の羅針盤』 を見に行きました。 

    さて、映画を見たら 原作本を読みたくなります。映画より 本がずっと面白い!
     映画では描ききれない濃い内容、複雑な関係が、わかって、これでもう一度映画を見たら *倍楽しめるでしょう。
    読み出してすぐにびっくりしたのは、ライラがすごく悪ガキなこと。
    ダイモン(守護精霊)のアイデアは わたしがこれまでに思いもしなかったことですが、その結びつきが 本では強く感じられます。
    ライラが、羅針盤を読むところもいいですね。
    映画ではここが見どころなんだろうけど 〜 イマイチさえなかった。 本では、ライラだけが 羅針盤を読める 神がかり的な 感覚が伝わってきます。

    子供向け童話 といっても 大人が書いたわけだから〜? 子供向けになりきれていない。 だから 大人が選考する 賞がとれたのかな?

    なんのかのいっても、面白かったので、第2部「神秘の短剣」、 第3部「琥珀の望遠鏡」 も読むつもりです!

  • 闘うシロクマのイオニクが格好良い。良くも悪くも野心家なライラの両親アスリエル卿とコールター夫人もすごい。魔女も。

    装画 / エリック・ローマン
    装幀 / 新潮社装幀室
    原題 / "NORTHERNLIGHTS / THE GOLDEN COMPASS"(1995)

  • 映画化したときに読んだ。まさか映画が1作で打ち切りになるとは思わなかった。

  • テレビで映画版をまたやっていたのを見て懐かしくなり、図書館で借りてきました。
    こうして読んでみると、話の順番が映画版は少し変えられているんですね。
    てか順番といえば、むかーしに読んだときはなぜか琥珀の望遠鏡から読んでしまった記憶が…。
    イオレクがすごく頼りがいがあって好き。
    でもセリフじゃない部分が小難しく感じてなかなかすいすいっとは読み進められませんでした。

  • マイバイブル。衝撃だったけど、これが無いとその後が続かない。日本語で最初に読んだけど、後から原作(英語)でも読みました。寒いところにあこがれを抱くようになったのは、この本が一役買っているかもしれない

  • 前から興味があったのとTVで映画を見たら思っていたよりかったので、原作も読んでみた。映画とは違う所も結構あったけど面白かった。1/3位でライラの両親の話が出てきたのには驚いた。
    ダイモンの設定が良いし好き。CLAMPの『ツバサ』の巧断に似てる。出てくる度に動物を調べながら読んだ。
    ライラが主人公なのに悪ガキなのも良い。ペテン師っぷりが本当にスゴイ!よくもまあ、いけしゃあしゃあと(笑)
    コールター夫人は本当に怖い。全部が嘘ってわけじゃないのがタチ悪い。アリステア卿思ってた程良い人じゃあないみたいだし、似た者同士だな。2人はライラのことどう思ってるんだろう?まだ愛しあってるの?
    考えてみると、ライラは不義の子のうえ、殺人犯の子でもあるんだ…。
    スコーズビーとイオレク・バーニソンが格好良い。1番好きなのはセラフィナ・ペカーラ。

  • ※正しくは『ライラの冒険 シリーズ全3巻』
    『黄金の羅針盤』『神秘の探検』『琥珀の望遠鏡』の三巻からなる、少女ライラの冒険譚。
     映画にもなったことでタイトルをご存知の方も多いとは思います。残念なことに映画は、今のところ続編の制作予定はないようですが……。
     ファンタジーといえば、指輪物語やハリー・ポッターシリーズは有名ですが、それらに比べ、このライラの冒険はある点でとても独創的です。主人公のライラは、現実世界と似た、しかしまったく別の世界で生活をしています。それが、冒険を進めるうちに、私たちの住む現実世界へと紛れ込んでしまうのです。読者にとってはよく知っている現実世界で、主人公ライラは自分の持っている常識が全く通じず、右往左往してしまいます。
     自分の世界を飛び出し、こちらの世界へやってきたライラがどんな冒険をするのか。そして、二つの世界がどうしてつながったのか。その先が気になる方は、ぜひ3冊読破してみてください。
     
     (乾)

  • 映画を見たくなりました

  • ダイモンと言う存在が一人一人についている世界のお話。ダイモン欲しい~と思った。動物の形をした守護霊みたいなもんだけど、人間はダイモンと直接会話出来たり、相手のダイモンも見れたりする。いいな~。
    物語としても結構はらはらドキドキとして面白かった。完結するかと思いきや、次へと続く形になっているので、続きを読んでみたい。
    実際上の話し、ダイモンって昔は神々のことだったんだけど、キリスト教ではキリスト以外の神は認められず、デーモン=悪魔だとして貶められたと言う話もあります。ライラの冒険って映画化になったけど、制作が無期延期になったのは、その辺りの宗教的なことも関係しているのかね。

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