永田町政治の興亡

  • 新潮社 (2001年6月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784105407018

感想・レビュー・書評

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  • 細川政権の発足から崩壊までを中心に、自民党政治史を描く。小選挙区制は二大政党制への圧力を加える一つの要素に過ぎないにも関わらず、小選挙区制さえ導入すれば政治が変わるかのように強調しすぎたことを冷静に指摘。他にも何個かハッとさせれるような記述があった。細川政権前後の政治史の復習に良い一冊。

  • 2001年刊行。著者はコロンビア大学政治学教授。

     知日派政治学者で、自民党とも深いパイプを持つ著者が、主に自民党結党から小渕内閣までの、日本の、つまり自民党内での権力闘争を活写。
     ある意味、醒めた目線で、族議員論、国対政治等を叙述。
     ただ、何か改善提言があるわけではないので、政治史に詳しい人なら既知の事項が多いかもしれない。

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