謎とき『罪と罰』 (新潮選書)

著者 :
  • 新潮社
3.85
  • (22)
  • (25)
  • (30)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 327
感想 : 23
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (298ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106003035

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • キリスト教主義も組み込まれる、緻密な設定で罪と罰がかかれたことなどがかかれていた。

  • 【読書その95】江川卓氏による罪と罰の解釈本。正直あまりひびかなかった。

  • obtnd

著者プロフィール

1955年5月25日、福島県いわき市に生まれる。高校時代(栃木県作新学院)にノーヒットノーラン12回、145回無失点など数々の記録を達成し注目を集める。法政大学時代は1年生からエースとなり、在学中六大学4連覇を達成。歴代最多記録の17完封、歴代2位の通算47勝をマーク。1979年、巨人入団。在籍9年間で、MVP1回、 最多勝2回、防御率1位1回。1987年の現役引退以降は野球解説者として活動する。2022年に開設したYouTubeチャンネル「江川卓のたかされ」はすでに登録者数が22万人を超えている。

「2023年 『巨人論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

江川卓の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×