• Amazon.co.jp ・本 (311ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106006623

作品紹介・あらすじ

渡辺儀助75歳。その脳髄に敵が宿る。「恍惚」の予感が元大学教授を脅かす。意識が残酷なまでに崩れていく…。筒井文学の達成を示す書下ろし長編。

感想・レビュー・書評

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  • 2017/1/7
    ワタナベギスケ。

  • 単行本発売当時に読んで以来久々に読み返すが、そのとき読んだときより面白く感じられるのはこちらも年をとったからだろうけれど、小説の主人公と同年齢くらいにまた読み返したら今度はまた違う感想を抱くのは確実で、やはりツツイヤスタカはすごいと再確認でき、氏のブログによると新たな長編にとりかかったそうなのでまた再びツイツイヤスタカマイブームが到来しそうである。

  • これは怖い。ほんとうに怖い。
    そして筒井康隆は天才。

    ある意味、アルジャーノン的な小説。
    なんで、「、」が無いのかな?

  • こわかった

  • 渡辺儀助、75歳を脅かす敵とは何なのか。老醜を晒す前に自裁を決意した元大学教授の死を前提とした生の光陰を緻密に描き、残酷なまでに衰え崩れゆく意識の襞の襞までを見すえた長編。

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