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Amazon.co.jp ・本 (360ページ) / ISBN・EAN: 9784106006654
感想・レビュー・書評
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ようやく読破。ストーリーではなく文章で読ませる私小説。とにかく文章は素晴らしい。だがスト―リーがないため読破するのにかなり時間が掛かった。この手小説はやはり苦手。途中で瞼が落ちて来る。
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『虹よ、冒涜の虹よ』は、天下を二分するやくざの大親分を手に掛けた主人公・真昼の銀次が、鄙(ひな)びた田舎に遁走するところから始まる。昔の子分だったマコトに導かれ、銀次は海岸沿いのとてつもなく大きな塔に匿(かくま)われる。追っ手を逃れた銀次だったが、夜な夜な木彫りの仮面と対話し、自身が行ってきた悪行をひたと見つめる。それからというもの、夜毎、死神が現れ、銀次を死へといざなう。ある日、マコトにそそのかされた銀次は、名人といわれた彫り竜に刺青(いれずみ)を入れてもらう。鮮やかな色が彫り込まれるごとに銀次の魂は激変する。そして、死神と対等に渡り合える力が満身に漲(みなぎ)る。
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