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- Amazon.co.jp ・本 (93ページ)
- / ISBN・EAN: 9784106014291
感想・レビュー・書評
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(1984.05.20読了)(1984.05.19購入)
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小・中学校と図工や美術の類はいつもC評価だった僕が画集を買ったのは、ある意味奇跡じゃなかろうか(笑)
芸術って感覚的な事じゃないですか。それを学校で評価するのってどうなんだろうっていつも思います。
お陰で美術の授業は嫌いだったのですが、自分が興味を持つと、苦手意識はなんのその♪
有名なのはやはり「ひまわり」の連作ですよね。
多く居る画家の中で、なんでゴッホなのかは、自分でもよく分かりません。
ただ絵から伝わってくる迫力に圧倒されたというかなんというか。
印象派とか写実主義とか良く分かりませんが、見ていて感動したのは間違いない。
って今頃になってキチンと美術の授業に力を入れておけば良かったと、若干後悔しているのです( ̄〜 ̄;)
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