やさしい仏像の見方 (とんぼの本)

  • 新潮社
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本棚登録 : 123
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (143ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106021022

作品紹介・あらすじ

究極の解説書!仏像について、ありとあらゆる素朴な疑問にお答えします。あの名著が、より美しく、より読みやすく生まれ変わりました。

感想・レビュー・書評

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  • なんというか、一般の仏像解説書とは異なります。
    どのように衣類が巻かれていたかを人が実演している写真は必見。

  • 仏像が好きなので、もっと勉強したいなと思い、いろんなレビューでオススメだったので読んでみた。とってもわかりやすく読みやすい!!この1冊で仏像の基本がわかる感じです。

  • 仏師であり僧侶でもある筆者。写真がふんだんに使われているのですが、文字量と写真の量が合っていないかな?と思いきや、いったん文章を読むと、筆者独特の見方がちりばめられており、他の仏像の本にはない視点が新鮮でした。奈良の飛鳥園の仏像写真はいいですね。

  • 難しい能書きはいらない!という方におすすめ。
    写真がたくさん。
    特出しているのは、仏像の着ている着物を、実際に女性が着ている写真があるのです。しかも、どうやって着るかという途中経過つき。
    服を着ているというよりは、布をまとっている感じです(インドのサリーみたい)。

    宗教には興味ないけど、大人として最低限の知識が欲しい・・・
    という方には、ストレスなく読める本だと思います。

  • 初心者にわかりやすく解説されてます。

  • 仏師である著者は、素人にも解るように優しく仏像を解説してくれる。なんか、仏像に対する愛が伝わってくるような文章だ。そして特筆すべきは、その素晴らしい仏像写真の数々。仏像マニアが必ず詣でる、ブツ写真の殿堂「飛鳥園」のため息が出るような写真がふんだんに使われていて感嘆!

  • 西村公朝さんにまかせて安心。

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著者プロフィール

大阪生まれ。1940年東京美術学校彫刻科卒業。美術院国宝修理所長、東京芸術大学教授、吹田市博物館長、天台宗愛宕念仏寺住職等を歴任。1941年から三十三間堂の十一面千手観音の千体像をはじめとして、全国各地の国宝、重要文化財1300体の仏像修復にたずさわる。1952年37歳で得度、1955年愛宕寺の住職となる。1983年母校の東京芸術大学教授を退官。社会人を対象にした仏像彫刻を造る講座の指導を始めるなど、仏教を通しての宗教活動を積極的に行う。1983年仏教伝道文化賞、1986年天台座主山田恵諦猊下から「天台大仏師法印」号を授与される。著書:『仏の世界観』『やさしい仏像の見方』、『ほとけの顔』、『仏像の再発見』、『祈りの造形』など他多数。

「2019年 『ほとけの姿』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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