写真の歴史入門 第2部「創造」モダンエイジの開幕 (とんぼの本)

  • 新潮社
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本棚登録 : 31
感想 : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106021299

作品紹介・あらすじ

写真は芸術なのか?19世紀末から20世紀初頭、モダニズムの時代に花開いた豊穣なる作品群。

感想・レビュー・書評

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  • 写真と絵画。両者の関係は密接だが複雑。写真がみずからの芸術性を主張するために、まず手本にしたのは絵画だった。絵画に似せることが芸術性を高めることだと信じられていた。その後、絵画とは違う「瞬間」を撮る写真の力に着目し、写真オリジナルな表現を目指して自立し始めた。

  • 写真の歴史入門シリーズは、写真の専門の美術館として日本での活動の成果であると考えることができる。

    4分冊になっているのは、素人にはありがたい。
    いろいろな概念をいっぺんに教わっても吸収しきれないから。

    本分冊では、ピクトリアリズムについて考えた。

  • L

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著者プロフィール

日本初の写真と映像専門の総合美術館として、1995年、恵比寿に誕生。2016年9月にリニューアルされた3つの展示室では、国内外の著名作家の個展から、映像の祭典「恵比寿映像祭」まで、年間20本以上の展覧会を開催している。1階ホールでは質の高い映画を上映。作品制作のワークショップや無料で閲覧できる専門図書室、カフェやショップなど、写真と映像を自由に、多彩に楽しめる空間を提供している。

「2018年 『マジック・ランタン The Magic Lantern』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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