直島 瀬戸内アートの楽園 (とんぼの本)

  • 新潮社
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本棚登録 : 253
感想 : 40
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  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784106021510

感想・レビュー・書評

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  • 直島さいこう。また行きたい^^

  • 年末に、直島初上陸予定です。この本でお勉強中。楽しみだ〜。

  • 絶対いつか行きたい。一週間ぐらいかけてゆっくりゆっくり巡りたい。できれば好きな人とか、一人っきりで行きたい。

  • 見るより行くべきです。

  • また行きたい直島。待ってろ、かぼちゃ!

  • 建築と芸術、あるいは景色と芸術の、融合または反発が面白いです。

  • 安藤忠雄さんを代表に現代アーティストの世界が広がる不思議な島について。
    いつかというか年内には絶対に行ってみたいところです。

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著者プロフィール

東京藝術大学大学美術館館長・教授、金沢21世紀美術館特任館長、美術評論家。
1955年生まれ。東京藝術大学美術学部絵画科卒業後、1991年よりベネッセアートサイト直島のアートプロジェクトに関わる。2004年より地中美術館館長、ベネッセアートサイト直島・アーティスティックディレクターを兼務。「金沢アートプラットホーム2008」、「金沢・世界工芸トリエンナーレ」、「工芸未来派」等を開催。2007~2017年金沢21世紀美術館館長。2013~2015年東京藝術大学客員教授、2015年より東京藝術大学大学美術館館長・教授を兼務。2013~2017年秋田公立美術大学客員教授。2016年9月より女子美術大学芸術学部特別招聘教員。
著書に『日本列島「現代アート」を旅する』(小学館新書)、『工芸未来派 アート化する新しい工芸』(六耀社)がある。

「2017年 『おどろきの金沢』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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