直島 瀬戸内アートの楽園 (とんぼの本)

  • 新潮社
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感想 : 40
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  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784106021510

感想・レビュー・書評

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  • ここすぅごいええトコなんです。
    現代アートが古い町並みにとけこむ島。
    作品と島の人と人とのかかわりを大切にする作家さんの言葉は
    読んでから行くべきだったなあ。

  • また行きたい。

    絶対に行きたい。

    直島は日本でも外国でもなく、異世界のような気がします。

    安藤忠雄は天才だ。

  • 見るより行くべきです。

著者プロフィール

東京藝術大学大学美術館館長・教授、金沢21世紀美術館特任館長、美術評論家。
1955年生まれ。東京藝術大学美術学部絵画科卒業後、1991年よりベネッセアートサイト直島のアートプロジェクトに関わる。2004年より地中美術館館長、ベネッセアートサイト直島・アーティスティックディレクターを兼務。「金沢アートプラットホーム2008」、「金沢・世界工芸トリエンナーレ」、「工芸未来派」等を開催。2007~2017年金沢21世紀美術館館長。2013~2015年東京藝術大学客員教授、2015年より東京藝術大学大学美術館館長・教授を兼務。2013~2017年秋田公立美術大学客員教授。2016年9月より女子美術大学芸術学部特別招聘教員。
著書に『日本列島「現代アート」を旅する』(小学館新書)、『工芸未来派 アート化する新しい工芸』(六耀社)がある。

「2017年 『おどろきの金沢』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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