古事記 日本の原風景を求めて (とんぼの本)

  • 新潮社
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本棚登録 : 37
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (123ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106022777

作品紹介・あらすじ

神々に導かれ、いにしえの日本と出会う! ビジュアル古事記、ついに誕生。オホクニヌシが地上の王国を築いた出雲、天孫ニニギが舞い降りし日向、初代神武天皇が東征の果てに辿り着いた大和――。『古事記』の美しきふるさとには、いまも神々が坐していた! 泰斗による編纂1300年記念対談や、成立の謎に迫る解説、イラストすごろくなども充実。日本最古の歴史書を、分かりやすく徹底案内します。

感想・レビュー・書評

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  • 遠い神々の話しが、身近にあると感じられる本。神話の舞台となった日本各地の風景写真も、美しく訪ねてみたくなります。

  • 古事記に関係深い土地の写真、ガイドだけだと思いきや、
    奏斗(哲学者梅原猛氏×歴史学者上田正昭氏)による対談から
    超速読ユルわかり古事記も楽しいイラストと簡単な系統図でざっくり読めて
    もちろん日本神話の舞台となった、淡路島、出雲、日向、伊勢、熊野、大和の写真、解説もあり
    国文学者の紀行、最新研究も掲載されており、古事記を読むことからさらに1歩踏み込んだ古事記を知れたようで
    大変面白かったです
    古事記を読んでから読んだ方が面白さ倍増だと思います

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著者プロフィール

梅原猛(うめはら たけし)
1925年3月20日 - 2019年1月12日
仙台市生まれの哲学者。京都大学哲学科卒業後、龍谷大学、立命館大学を経て京都市立芸術大学美術学部教授、そして学長に。国際日本文化研究センター創設に尽力し、設立後は所長を務めたことでも知られる。
『隠された十字架』『水底の歌』で、それぞれ毎日出版文化賞、大佛次郎賞を受賞。縄文時代から近代までを視野に収め、文学・歴史・宗教等を包括して日本文化の深層を解明する〈梅原日本学〉を確立。
ものつくり大学総長(初代)、京都市立芸術大学名誉教授、国際日本文化研究センター名誉教授、そして東日本大震災復興構想会議特別顧問などを歴任。「スーパー歌舞伎」「スーパー能」の創作でも著名。

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