ストックホルムの密使 (新潮ミステリー倶楽部)

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 60
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (563ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106027352

作品紹介・あらすじ

北欧の都で駐在武官が入手した極秘情報-ベルリン陥落後も滅びへの道をひた走る日本が、世界地図から抹消される。ストックホルムから、情報を携えて地球を半周する苦難の冒険行。『ベルリン飛行指令』『エトロフ発緊急電』に続く、第二次世界大戦三部作、ついに完結。

感想・レビュー・書評

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  • 第二次大戦三部作

  • どなたかが、レビューでかかれておられましたが、こないだの原発処理でも、日本人てのは危機が起こったときに「問題を先送りにする」というのが、戦前から全く変わらんのかな?なんてことを思いました。

  • 厚い。
    ただでさえ読むの遅いのに、図書館から督促が。

    パリでバロンと呼ばれてた森四朗。ひょんなことから、ストックホルムの武官大和田の密使に。
    原爆情報まで入手してたのに、本国に送ってたのに、何故か相手にされない。原爆使いたい米国には狙われるし。

    ソ連経由で、日本へ。
    ソ連でパリで知り合いだった芳子に再会し、・・・

    太平洋戦争があったから、今の日本があるんだなぁ・・・とは思うけれど。
    生まれた時代って大事だわ。選べないし、個人じゃどうしようもできない。
    この歴史を小説として読める身は幸せだな。
    なんて、普段は思いもしないけれど・・・・

  • 『ベルリン飛行指令』 『エトロフ発緊急電』 に続く、戦争3部作完結編。
    http://blogs.yahoo.co.jp/rrqnn187/10030727.html

  • ストックホルム、スウェーデンなどを舞台とした作品です。

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