蝦夷地別件〈下〉 (新潮ミステリー倶楽部)

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  • 新潮社
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レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (608ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106027390

感想・レビュー・書評

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  • ハルナフリの変貌?暴走?ぶりに驚いた。よく居所がわかったなあと。結局誰も報われてない??読みごたえはすごくあった。後半は一気読みした。

  • 船戸与一らしく全員無残な終わりを遂げ、傍観者たる僧が一人何も成さぬ己を呟く。

  • 蝦夷地最大の蜂起「国後・目梨の乱」を未曾有のスケールで描く。幕府、松前藩だけでなく世界を巻き込んだスケールで、大長編小説ながら息もつかせぬ展開で描かれている。日本が単一民族ではない事実をきちんと理解しておく必要がある。

  • 札幌などを舞台とした作品です。

  • これなんで「新潮ミステリー倶楽部」から出てるんだろうと思ってたけど、最後のほうがアレだからか!?

    せっかく重厚長大な時代小説を紡いできたのに、最後がアレじゃあなぁ~。

    ロシア(ポーランドか)の人、設定はいろいろ盛り込んであったけどあんま意味なかったね。

  • 上巻あげてたら下巻もね、当然、一緒にやってきますよね。はい。この本の旅の内容は上巻を参照ください。しかし! 絶対、ここまでがんばって読んだほうが面白い。最後にいたるたたみかけというか、これは旅の醍醐味ですから。

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