- Amazon.co.jp ・本 (332ページ)
- / ISBN・EAN: 9784106027635
感想・レビュー・書評
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最後はちゃめちゃすぎてついて行けず。
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下品。最初は良かったけど、どんどん汚いいやらしい表現が多くなってきて最後の方はほとんど飛ばし読みでした。ほんと最初は「面白いかな?」って思ったんですけどねぇ…。エログロ表現すれば面白いと思ってもらえるとでも思ったんでしょうか。不快感しか感じませんでした。
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戸梶は下品でグロ野郎で変態だ。だが、面白い。
登場人物が多過ぎてわけわからんが、
スピード感あふれて一気に読ませる。
変態グロ野郎に乾杯!
4.3点 -
ふっと戸梶中毒になったから、
何年ぶりか・・・・、改めて読み返してみた。
3回目でもさくさく読めて楽しめる。
ものすごいスピード感とポップな雰囲気。
読んでてもう単純に楽しくて、
“早く終わってほしくなかった”。
こういう熱狂がある本って、なかなか出合えないんだよなぁ。そういえば映画もよかったなぁ。 -
先に映画!シャズナ出てたり、窪塚出てたり面白かった!
本はこえぇー!!何人殺すんですか!! -
はじめはよかったんだけど・・・男性向き???
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犯人の要求がセンスありすぎ。面白すぎ。
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エロコメとセンスに溜息と乾杯。こいつとなら無人島に行ける。
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大好きな戸梶圭太の作品の中でも特にお気に入りの1冊、とにかくこんなにおもしろい小説を読んだ事がない、かなりモラルハザードだし、下品だから、読む人を選ぶかもしれないが、スピード感、筆力、ドンデン返し、どれもこれも良し。
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図書館で読んでばっかりじゃなんかつまんないなぁと思って、B○○K ○FFでやっと見つけたのがこれでした。
ゆっくり読めば読むほど展開が掴めなくなるって何だろぅ笑
エログロナンセンスって、この人のことだと思った。