眩暈を愛して夢を見よ (新潮ミステリー倶楽部)

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 65
レビュー : 15
  • Amazon.co.jp ・本 (344ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106027680

感想・レビュー・書評

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  • 失踪した元AV女優の消息を追う話。
    前半は普通の展開でそこそこ面白かったが、後半は趣向を凝らし過ぎて意味不明。
    盛り沢山過ぎ。
    (図書館)

  • 妄想
    小説

  • 失踪した元AV女優の消息を追う須山。
    前半はAVの裏話ばかりで、うんざり…
    中盤からは失踪した人物が書いていたと言う小説を掲載したりして、その講評にあるとおり、この作品自体も贅肉が多すぎて、何が言いたいのか、よく分からない。
    ラストは登場人物が書いたというシナリオの粗探しで、二転三転…
    結局何が言いたかったんだろう?

  • 「この物語の真相は、決して決して人に話さないで下さい」と帯に書いてあったけれど。話せないでしょこれは(笑)。
    作中作に童謡殺人、現れてくる悲惨な過去、とにかく魅力的な要素はいっぱい。かなり好み。そしてこのタイトル。ラストの展開はまさに眩暈そのもの。さほど目新しい結末ではない気もするけれど、最後の圧倒的な畳みかけで完全にやられた。
    この人の作品にしては鬼畜っぷりもかなり薄めだったので(笑)、そこそこおすすめはできるかな。

  • う〜ん、前半は良かったんだけど、後半ネタの部分になっちゃうと、あーまたこのパターンか〜と思っちゃう。まあ、すでにこれ系ネタで一ジャンル築いてる、ぐらいに思っておくべきなんだろうけど、どうも普通のミステリー読んでるつもりで読み進んでって、このパターンか、と分かるとあ〜あまたこれかーって思っちゃうのよね。(おかげで京極とかももういいや・・・て気分に)
    結構しょーもない女に主人公が一途な思いを捧げてるのは好印象でした。
    あと、カップ麺を貧乏人の食い物として描いてるのは金持ちの発想だ、ってのにはもろ手を挙げて賛成だ(笑)カップ麺高いよねえ。お金なかったら毎食雑炊食えばいいと思うよ。少なくともカップ麺よりインスタントラーメンの方がはるかに安いよな。

  • 疾走した元AV女優
    彼女は高校時代の憧れの先輩だった。
    調査をすすめるうちに知った殺人事件
    彼女の過去に関係があるのか?!

    二転、三転する事実

    うーん、かなり読みにくかったです

  • ミステリーといえるのかわかんないけどこの世界むっちゃ好きだわぁ♪

  • あらすじで言われてるほどいじめられてない。

  • 小川勝己の本で、トリック的?にゾクゾクさせられたのはこの本で二回目。
    文庫版が出てないのが不思議です、凄く面白いのに!
    とにかく読んで欲しい一作です。

  • 失踪人捜し、作中作、童謡殺人、犯人の独白…。ミステリーのあらゆるギミックを詰め込んで展開するモザイク世界。めくるめく混沌が驚愕の真相へ辿りつく。

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