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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784106030260
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
多様なテーマと絵柄が織りなす短編集は、まるで異なる作家たちが同じ空気の中で創り出した作品群のようです。各作品は独自の個性を持ちながらも、全体としてはほのぼのとした温かさと、鋭い観察眼が共鳴しています。...
感想・レビュー・書評
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花の24年組-1950年生まれの少女マンガ家たち-という言い方も歴史になっている昨今、この短編集にあえて共通項を探してみた。 絵柄も当然似ていないし(竹宮恵子はこの人の絵だけを見ていると綺麗!という感じはしないのだけど、他の人と並べたら格が違うって言ったら言い過ぎ?)、テーマもばらばらだしな。 ただ、その多様さからくる統一感というか、この作品集をくるむ空気が24年組そのものなのかな、という気はする。基本的にはほのぼのとして、でも本質を見極めようとする眼の鋭さが効いているような雰囲気があるというのかな。 「個」の尊重よりも皆が同じ方を向いているのをよしとした時代に、わざわざ風潮に逆らってでも描きたくて、数々の制約をものともせず挑戦していった彼女らの熱意がある意味うらやましくもある。
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再読ー。
「源爺物語」好き。2人の再会がクライマックスのはずが、2コマてー。読者の補完力に委ねられてるところがにくい。
著者プロフィール
竹宮惠子の作品
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