アンキャニー X-MEN (アメコミ新潮)

  • 新潮社 (2003年9月12日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (136ページ) / ISBN・EAN: 9784106031106

みんなの感想まとめ

テーマは、ミュータントという種の存在意義や進化についての問いかけが中心で、特にエンジェルとハスクの関係が描かれています。麻宮騎亜が手掛けたこの作品は、X-MENならではの深い考察を含みながらも、ストー...

感想・レビュー・書評

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  • 麻宮騎亜先生が担当した頃のUncanny X-MEN
    ストーリーは有名な話でもなければ
    大きなイベントとイベントの間の
    繋ぎの話的な感じらしいので楽しい話ではない
    そして翻訳が若干読みにくかった。

    X-MENという作品ならではの
    種についての話がテーマで
    X遺伝子を持つミュータント"ホモスペリオール"は
    果たして本当に進化した種なのか?みたいな話

    個人的にはX-MENの本拠地に身を寄せる
    ジャガーノートが少年と仲良くなるのが見れたりしたのは良かった。
    あとはウォーレンとペイジの歳の差恋愛は
    割とどうでもいい、、笑

  • 麻宮騎亜先生が描いた5話分の「Uncanny X-MEN」の邦訳。日本人アーティストの参加分の邦訳、と言う方式は興味を引いて良い。
    一応、#417~420は「Dominant Species」編としてまとまりのある話が展開されているので、読後感も悪くない。
    エンジェルとハスクの二人を中心に、ミュータントという種が生まれたことの意義について問いかけるような話である。ゆえに、X-MEN誌のテーマについてある程度理解がないと読みにくい。そういった話だから観念的なモノローグも多く、その訳文もいまいち読みにくい。
    キャラクター紹介はあるものの、前後の話を補うような付録がついていた方が良かったと思える。

  • 観念的なモノローグが多いエピソードとは言え、翻訳はちょっと読みづらめ。日本の影響も増えたとは言え純国産MANGA絵のアメコミはやっぱり衝撃的で、ノーススターなんか美形が過ぎてダメ男っぷりが際立っていた。アメコミ時空に疑問を持つのは野暮なんだけど、エンジェルとハスクとの年の差にはさすがにえっ…となる。

  • 売れているためか、京都の「談」に行くまで見つけられなかった「麻宮X- MEN」です。

    でも、この本だけ読んでも、全然人のつながりとかが見えてこないので、1冊の本としてはイマイチです。
    話的にも、大きな話と大きな話の間のつなぎの話みたいな感じです。

    昔の小プロのXマン・シリーズのように、ある程度まとまった巻数がでてほしいなぁ。
    麻宮騎亜が描いているとかそういうのは、関係なしに。

    うーむ。
    ウォーレン、ペイジに手を出したら犯罪だろう。
    とか、いろいろ今をしれたのは、よかったのですけどね。

    でも、その分、ここには出てこないジェネレーションXの連中や、ガンビーとローグがどうなったとか、そういうのもすごく気になります。

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著者プロフィール

漫画家、イラストレーター、アニメーター。
1986年『月刊コンプティーク』2月号にて『神星記ヴァグランツ』で 漫画デビュー。 1988年『月刊コミックコンプティーク』より連載を開始した『サイレントメビウス』は、今で言う「メディアミックス」の先駆けとして知られており、CDや映画、 小説、ゲーム、テレビアニメ、フィギュアなど多岐に渡って展開され、爆発的な大ヒットを飛ばし、幅広いファンを獲得する。
1990年に設立した自社の「スタジオトロン」の名で自らの作品をプロデュースし、コミックの新しい方向性を打ち出す。主な作品に『快傑蒸気探偵団』『Compiler』『遊撃宇宙船艦ナデシコ』『聖獣伝承ダークエンジェル』がある。現在は、『彼女のカレラGT3』を『リイドカフェ』で配信、『太陽系SF冒険大全 スペオペ!』を『ヤングキングアワーズ』(少年画報社)にて連載
中。イラストレーターとして『宇宙戦艦ヤマトシリーズ』『銀河英雄伝説Die Neue These』に参加している。
2020年、スタジオトロン設立30周年を機に、スタジオ名を「ラボ・ガルニエ」に変更した。

「2022年 『麻宮騎亜画集 Réunion ―レユニオン―』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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