日本語の手ざわり (新潮選書)

  • 新潮社 (2005年5月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784106035487

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  • 【目次】
    第1章 言葉と文字
    第2章 漢字と東アジア
    第3章 日本語と文字
    第4章 漢字と日本語
    第5章 仮名と日本語
    第6章 漢語と和語の日本語
    第7章 縦書きと日本語
    第8章 日本文化と文字
    第9章 日本語と文字の行方

    p.118
    “すべての漢字が音と訓を持つとすれば、中国語(漢語)の二倍の語彙を日本語は有する可能性をもっていますから、日本語は微妙、繊細な表現が可能であるといえます。”

    …んなわけない。

  • 071010読了

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著者プロフィール

書家。京都精華大学客員教授。1945年福井県生まれ。京都大学法学部卒業。1990年『書の終焉 近代書史論』(同朋舎出版)でサントリー学芸賞、2004年『日本書史』(名古屋大学出版会)で毎日出版文化賞、同年日本文化デザイン賞、2009年『近代書史』で大佛次郎賞を受賞。2017年東京上野の森美術館にて『書だ!石川九楊展』を開催。『石川九楊著作集』全十二巻(ミネルヴァ書房)、『石川九楊自伝図録 わが書を語る』のほか、主な著書に『中國書史』(京都大学学術出版会)、『二重言語国家・日本』(中公文庫)、『日本語とはどういう言語か』(講談社学術文庫)、『説き語り 日本書史』(新潮選書)、『説き語り 中国書史』(新潮選書)、『書く 言葉・文字・書』(中公新書)、『筆蝕の構造』(ちくま学芸文庫)、『九楊先生の文字学入門』(左右社)、『河東碧梧桐 表現の永続革命』(文藝春秋)、編著書に『書の宇宙』全二十四冊(二玄社)、『蒼海 副島種臣書』(二玄社)、『書家』(新書館)、作品集に『自選自註 石川九楊作品集』(新潮社)、『石川九楊源氏物語書巻五十五帖』(求龍堂)などがある。

「2022年 『石川九楊作品集 俳句の臨界 河東碧梧桐一〇九句選』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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