二十世紀から何を学ぶか 下 一九〇〇年への旅 アメリカの世紀、アジアの自尊 (新潮選書)
- 新潮社 (2007年5月25日発売)
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感想 : 2件
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Amazon.co.jp ・本 (296ページ) / ISBN・EAN: 9784106035821
感想・レビュー・書評
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よく言われる歴史の裏側を少し覗ける書。知られている歴史にちょっと疑問が生じたら、ひもといて見ると良いかもしれない。
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20世紀という時代は、アメリカの世紀・戦争の世紀であった。
また、民族の世紀、独立の世紀であった。
アメリカ一強の世界秩序の構築。
帝国主義の伸張による、民族主義・国民主義の広がり。
こうした時代背景の中で、日本人は始めて日本人であることを強く意識し、新渡戸稲造、岡倉天心・内村鑑三が日本人を省察した著書を著していく。
米・日・中の20世紀を代表する人々に焦点を当て、何を想い、行動してきたのか、そこから20世紀の本質に迫ろうとする力作。
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著者プロフィール
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