マックス・ヴェーバー物語―二十世紀を見抜いた男 (新潮選書)

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  • 新潮社
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  • Amazon.co.jp ・本 (440ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106036088

作品紹介・あらすじ

百年以上も前、『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』を著し、彼は資本主義の行く末を予言していた。経済と文化の発展の末に「精神のない専門人、心情のない享楽人」が跋扈する。二十世紀とは何だったのか?今日の混迷する世界の難問を解く鍵は?ドイツの偉大な哲人の生涯を丹念に辿り、その壮大な思想を読み解く評伝大作。選書版で、登場。

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著者プロフィール

長部日出雄(おさべ ひでお)
1934年9月3日 - 2018年10月18日
青森県弘前市出身の小説家、評論家。故郷である津軽についての小説、エッセイを多数刊行。
早稲田大学文学部哲学科中退。1957年『週刊読売』記者に。その後退職し、雑誌『映画評論』編集者、映画評論家・ルポライターを経て、作家になる。
1973年『津軽じょんから節』『津軽世去れ節』で第69回直木賞、1979年『鬼が来た-棟方志功伝』で第30回芸術選奨文部大臣賞、1986年『見知らぬ戦場』で第6回新田次郎文学賞をそれぞれ受賞。2002年『桜桃とキリスト もう一つの太宰治伝』により第29回大佛次郎賞・第15回和辻哲郎文化賞を受賞。紫綬褒章受章。
それ以外の代表作に『天皇はどこから来たか』『「古事記」の真実』など。2018年10月18日、虚血性心不全のため死去。

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