なぜ北朝鮮は孤立するのか―金正日(キムジョンイル)破局へ向かう「先軍体制」 (新潮選書)

著者 :
  • 新潮社
3.00
  • (0)
  • (1)
  • (2)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 19
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (319ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106036644

作品紹介・あらすじ

「先軍体制」の名の下、たとえどんなに国際的に孤立しようとも、そして何百万の民衆が飢え死にしようとも、ただひたすら軍備の増強に突き進む、「偉大なる領導」金正日。一体なぜ彼はそのような体制を取るに至ったのか、どのような仕組みで権力維持を図ってきたのか、そして彼"亡き後"この国はどうなるのか…。今、北朝鮮に最も詳しいジャーナリストが描く閉ざされた国家の深層。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 昨日、金正日の三男のジョンウン氏が大将になった。
    タイムリーなので読んでみた。
    歴史は欺けない。金日成が金正日の生家をねつ造したらしい。
    金日成が亡くなってから3年間、喪に服していた。
    苦難の行軍というが、国家自体が苦難なのに行軍なんてあるのか。。
    今日の北朝鮮において、金正日の先軍思想は、金日成の主体思想と並ぶ思想に位置づけられている。
    多くの人は先軍思想は困難な時期を乗り切るためのイデオロギーと考えた。
    人民が豊かな生活を送るためには、先軍思想を放棄する以外ない。
    2008年12月から新たな携帯電話サービスが北朝鮮で始まった。
    いったいいつになったら、この国は平和な国になるのだろうか。

全1件中 1 - 1件を表示

平井久志の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
ミシェル ウエル...
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする