西洋医がすすめる漢方 (新潮選書)

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  • 新潮社
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レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106036651

感想・レビュー・書評

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  • 「気・血・水」や「陰陽、虚実、表裏、寒熱」に関する詳しい解説はほとんどなし。なので読みやすい。西洋医学的な考え方で漢方もある程度使えるんだな、と読んでて思った。漢方入門書としてはかなり良いのではないかと思う。漢方だけで治そうするのではなく、西洋医学の補助輪としての漢方という考え方は非常に大事なんではないかと思った。 内容は一般の方向けに書かれており間口は広い。でも、一般の方ではなく、医師、薬剤師で漢方に少しでも興味がある人に是非読んで欲しい。(出来れば興味なくても読んで欲しい。)

  • 胃痛、腰痛、肩こりからインフルエンザ、認知症まで。臨床の現場では、原因ではなく症状を見て処方する漢方治療は結構効く。元「サイエンス至上主義者」の外科医が、患者と向き合う中で発見した漢方の魅力を語る。

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著者プロフィール

帝京大学医学部外科准教授

「2019年 『フローチャートいたみ漢方薬』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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