バカの壁 (新潮新書)

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 9855
レビュー : 1079
  • Amazon.co.jp ・本 (204ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106100031

感想・レビュー・書評

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  • 個性の話しとか、無意識の話とか、考えさせられるものが多かった。
    わたしは出力が伴ってないなあ。
    他の本にもチャレンジしてみたい

  • 自分の考えを人に喋って本にしてもらえて稼げるの羨ましいなぁという俗っぽい感想。
    人は変わるって私もそう思う。

  • 2017/06/02 読了

    人間は変わる、情報は変わらない
    入力と出力
    一元論に陥らない
    実体経済⇄虚の経済

  • 個性はもともとある。人は変わる、社会は共通性が求められている…
    指摘していることにいちいちうなずきと驚きを持って読み切ってしまった。
    これはおすすめ。

  • 養老孟司先生の有名な本.
    理系らしくシステムや関数を例に人間の感度を説明している点は面白かった.
    情報は不変,変わるのは人という主張は斬新だった.なるほどと感心した.
    最終的に一元論を批判しており,絶対的な正しさはないということを強調して言われてた印象を受けた.

  • 人間は色々いる。人生は重荷をもって崖を登ること。崖をひとつ登ることは非常にむずかしいが、登ると景色が変わる。

  • 大ベストセラーになったものをようやく読んだ。
    当たり前と思うことが書かれていたので、肩透かしを食らったが、当時、この「当たり前」が全くできていなかったからこそ、ベストセラーになったのだろう。
    そして現在も全く変わっていない。もしくはSNSなどによって、人との距離がもっと近くなり、情報を簡単に手に入れられるようになったことで悪化している気がする。
    自分で考えることが苦手で、社会的に「良い」と言われていることを鵜吞みにする人たちは増え続けている。転換期はいつになるか。

  • バカの壁

    ・黒澤明 羅生門;同じ事件を見た三人が三人とも別の見方をしてしまっている

    ・客観的事実が存在する、とは信仰の領域

    ・常識とは、誰が考えてもそうでしょということ。ただ、こっちの世界なら当たり前でも向こうの世界ならそうじゃないことがある

    ・科学は多数決ではない CO2増加の原因が炭酸ガス

    ・反証主義;真に科学的であるというのは、そこに反証される曖昧さが残っていることを認める姿勢

    ・科学的事実と科学的推論は別物

    ・個性を伸ばせ、という欺瞞

  • 面白かったです。
    著者の何となく癖のある表現に、読み難さを感じるものの、「バカの壁」とは何か?って事が書かれています。
     
     私もどこかで「話せば分かる」と思っているところがありますね。
    認識を改めました。
    しかし、内容は私には難しかった・・・

  • 二回目読了。
    やはり1回目の読みでも思ったが、言いたいことの本筋はわかるがこの例はこの問題を指示しているのかと思うものが入っていたり、だから○○の部分で急に話が跳躍したりすることが気になる。
    話したことをまとめたという形式なので一般的な新書と書き方が異なる点は考えておかねばならないが、とはいえしっかり読み返したりしていると思うのだが・・・。
    タイトルで買わせようという魂胆が見え見えで買ってがっかりした感は否めない。

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著者プロフィール

解剖学者

「2019年 『世間とズレながら、生きていく。(仮)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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