プーチン (新潮新書)

著者 :
  • 新潮社
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レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106100543

作品紹介・あらすじ

自ら大統領になったのではなく、大統領に仕立てられたプーチン。強烈なカリスマ性はないものの、KGB出身の内務官僚にふさわしい「国家主義者」と「改革主義者」の二つの顔を活かして、国内はもとより国際社会で大きな存在感を誇る。ソ連崩壊からエリツィン退任までの十年と、プーチンの個人史、寡占資本家ら「新ロシア人」の姿を通して、七十四年間の「鎖国」を経たロシアの未来を占う。

感想・レビュー・書評

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  • 122116

  • 4106100541 191p 2004・2・20

  • 近くて遠い国、いまだにベール包まれた謎の大国、ロシア。ソビエト崩壊から現在のプーチン政権への移り変わりをプーチンという人物に焦点を当て、ロシアの現状を分析しています。対日関係だけでなく世界の中でのロシアのスタンスから目が話せない今日ですが、現代ロシアの基礎知識のインプットには打って付けの一冊と思います。

  • [ 内容 ]
    自ら大統領になったのではなく、大統領に仕立てられたプーチン。
    強烈なカリスマ性はないものの、KGB出身の内務官僚にふさわしい「国家主義者」と「改革主義者」の二つの顔を活かして、国内はもとより国際社会で大きな存在感を誇る。
    ソ連崩壊からエリツィン退任までの十年と、プーチンの個人史、寡占資本家ら「新ロシア人」の姿を通して、七十四年間の「鎖国」を経たロシアの未来を占う。

    [ 目次 ]
    序章 強面の妖精
    第1章 プーチンのロシア
    第2章 スパイにあこがれた少年
    第3章 プーチンを準備した十年
    第4章 柔らかな独裁
    第5章 山分け資本主義―十年の経済
    第6章 なんとなくの対米協調
    終章 スーパーパワーから帝政ロシアへ

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    [ 参考となる書評 ]

  • 昨今、ロシアとの関係が厳しくなってきた所をうけて、実質的な指導者の考えを知りたいとおもい、読んでみた。

    中国のような覇権主義をとっているわけではなく、実利主義を選択しているようだが、現大統領の考えも影響しているのか、或いは、北極海の氷がとけた影響か。

  • 彼の目指す「強いロシア」がちょっと見えた気がした。
    これからの世界、ロシアを抜きには語れない。

  • レポートのために読みました。エリツィン〜プーチンの流れがとても分かりやすい。ただロシア人の名前みんな似通っていて混乱してしまった・・・。

  • 平たい内容で読みやすかった。

  • 今年、プーチンは大統領を辞める。
    それなのに、プーチンの本。
    でみ、この本で多少なりと、プーチンのことがわかってよかった。
    恐るべし、プーチン。
    ト、2008.3.7

  • ところどころ話がわからなくなったりしたが、ソ連崩壊から現代までのロシア政治の流れと共にプーチンの人物像や政治姿勢が検証されていてなかなか参考になりました。

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