どこまでやったらクビになるか サラリーマンのための労働法入門 (新潮新書)

  • 新潮社 (2008年8月13日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784106102776

感想・レビュー・書評

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  • 2008年の本のため情報が古かった
    裏技が書いてあるかと思ったがそうではなく、実際のケースについて言及されていた。

  • ものすごいギリギリを責めて、クビか、存続か!?くらいの内容かな?って、ワクワクしてたけど、全く違った(笑)
    よくある事例にそって、様々な判例パターンを紹介してくれている1冊。
    新書にしては読みやすかったけど、2008年発行なので現在の感覚とは違うかもな…。

  • ケースバイケースってこと。ただ2008年発刊なので時代感が少し古い。

  • 経営者も労働者も
    勉強になる本。

  • 読みやすい本でしたが、2008年に出版されたもののため、最新の判例を踏まえたアップデートを望みます。

  • 会社と労働者の雇用関係についての入門書。昨今SNSでは有名企業の社員による犯罪行為やハラスメント行為が頻繁に炎上しているが、何故彼らが解雇されないのか疑問に感じたことはないだろうか。本書では懲罰の基準について、様々な事例を挙げながら説明されている。自分が思っていた以上に裁判所は労働者の権利を重視していること、裁判で懲戒解雇が無効とされるケースが多いことがわかって興味深かった。平易な文で書かれた労働法のコラム集といった感じで、隙間時間に読み進めるのも良いだろう。ただし15年以上前に書かれた本なので、現在の法制度に照らし合わせると齟齬が大きい部分も。内容をアップデートした令和版があるならぜひ手に取ってみたいと感じた(ハラスメントの例に女性芸能人の実名を挙げるのは現代だと問題になりそうだが……)。

  • 働く人を守るために労働法があると思いますが、正しく理解していないと意図しない結果になるかもしれません。具体的なケースをイメージしながら考えるようになっていて、入門書としては読みやすい方だと思いました。セクハラ等の記載が少し浅いと感じたのが残念でした(ハラスメントの本ではないことを考えれば妥当かもしれません)。

  • ・強烈なタイトルとは打って変わって、労働法の教授が書いた至って真面目な本
    ・経費流用、社内不倫、痴漢、ブログに会社の悪口を書くなどをしてしまった時にどんな処分が下されるかを、裁判の判例を豊富に用いて説明する。どの業務が残業にあたるかなどの事例もある。
    ・喫煙に際して、法令の厳格な適用を望むA君に対して、「法は正義によって支えられており裁判所は国家権力によってエンフォースするが、それは最後の手段であるべきだ」「」
    ・2008年刊行というのもあってかなり古い価値観が見られる。「セクハラはイケメンと中年オヤジで対応が変わって不公平」などは今となっては口に出せない。大きく価値観が変容しているのを感じた。

    きっかけ:タイトル買い。衝撃的。
    読了日:2024/02/07

  • 労働法がどのように適用されるか分かりやすく解説してある。10年より前の本なので、改訂されてほしい。

  • 人事労務関係に疎かったので入門として参考になった

  • 図書館で借りた。
    タイトルに惹かれて選択。…が、中身はよくあるサラリーマンの裁判ユースケース集といったところ。「ブログでクビになるか」なんて発想は少し古さも感じられる。

    新人・若手にはこの観点を持ってほしいので、「このくらいは分かっておけよ」という意味で勧めるかもしれないが、本として有益かと言われると微妙かなぁ。

  • 労働法の入門ケーススタディ。意図的に浅めの内容が書いてある印象。
    少し世相は古いものの、法律だとどういうジャッジになるのだろうという感覚を養う一助に。
    法律がこう、だからといって現実はその通りにはなってないし、法律の強制力を行使したいのであれば方法論は別途知識を仕入れる必要あり。

  • 冗長で読むのがつかれた。

  • 会社が懲戒処分できる範囲の感覚を知るにはいい本だが。若干読みにくく、古い。

  • もう少し根拠規定や判例名を示していただいたら、理解も深まったと思います。

  • 事例が結構あって面白いけど、完全裁量労働制の会社についての話がもうちょっと知りたかった。

  • 労働法に関するまじめな内容の本。

  • サラリーマン向けの労働法入門書といったところ。職場で起こりそうなさまざまな問題について、法的にはどう解釈されるのか、実際と架空の話を織り交ぜ、具体例としてわかりやすく紹介している。

    タイトルからはもう少し違った(過激な?)内容も想像していたのだが、極めて普通の内容だった。

    新入社員(新社会人)にはいいかも。

  • ビジネス
    社会

  • 期待していた内容ではなかった。常識のレベルでは?と感じた。

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著者プロフィール

1963年生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了(博士[法学])。神戸大学法学部助教授を経て,現在,神戸大学大学院法学研究科教授。主な著書に,『君は雇用社会を生き延びられるか』(明石書店),『人事労働法』『AI時代の働き方と法』『雇用社会の25の疑問』(以上,弘文堂),『デジタル変革後の「労働」と「法」』(日本法令),『労働時間制度改革』『非正社員改革』(以上,中央経済社),『労働法で人事に新風を』(商事法務),『経営者のための労働組合法教室』(経団連出版会),『会社員が消える』(文藝春秋),『君の働き方に未来はあるか』(光文社)等。

「2021年 『誰のためのテレワーク?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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