アホの壁 (新潮新書)

著者 :
  • 新潮社
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レビュー : 149
  • Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106103506

作品紹介・あらすじ

なぜそんなアホなことをするのか、そしてアホなことを言うのか?無益な争いに血眼になり、破綻必至の計画を立て、互いに殺しあうに至るのは、いったいなぜなのか?文化的文明人を自任する現代人が、いとも簡単に飛び越えてしまう「アホの壁」をめぐり、豊富なエピソードと心理学、文学、歴史ないまぜでつづる抱腹絶倒の筒井流人間論、ついに登場。

感想・レビュー・書評

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  • 筒井康隆にしちゃつまんない本だな。BOOK OFFに売り飛ばすべきかどうか悩むレベル。

  • タイトル買いです。
    好みが分かれようなぁ。
    私はこの作家さんは嫌いじゃないから、
    アリだと思うのです。

  • かなり期待して読んだのだが、思ったよりおもしろくなかった。ちょっとガッカリ。

  • うーん、自分も当てはまるところはあった。
    あほなことをやっているなぁ~と認めるしかないだろう。
    さらっと読める筒井エッセイ。

  • 筒井康隆が新書を出すとは。もう少し毒とブラックユーモアを期待したが、中途半端な内容だったかも。
    著者が30年前に書いていたら、もっと過激な「アホの壁」になってたかもしれない。

  • アホについてのアホらしいエッセー。

  • まさか新書を買うことが起こり得るとは思わなかったが
    この題材ならば仕方ない
    企画者が優秀すぎる
    内容はもうしぶんなく駄目である
    あたりまえだ新書だから
    さすが筒井康隆/すばらしい

  • 105円購入2011-04-09

  • アホの話しをかき集めた、アホな本。自分はアホではないと自信を持っている人は一読してほしい。きっとそこにあなたのことが書かれていると思う。まあ、でもそんな人はこの本読まないよね。。ああ、あほらし。

  • てっきり「バカの壁」のパロディー作品かと思っていたら、すごく真面目にアホについて述べている事にビックリ!




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著者プロフィール

筒井 康隆(つつい やすたか)
1934年大阪市生まれ。日本を代表するSF作家の一人と目され、小松左京、星新一と並び「SF御三家」と称されることもある。
1981年『虚人たち』で泉鏡花文学賞、1987年『夢の木坂分岐点』で谷崎潤一郎賞、1989年「ヨッパ谷への降下」で川端康成文学賞、1992年『朝のガスパール』で日本SF大賞をそれぞれ受賞。1993年に断筆宣言を行ったことは大きな話題になった。1996年断筆解除後には、2000年『わたしのグランパ』で読売文学賞、2010年に第58回菊池寛賞、2017年毎日芸術賞をそれぞれ受賞。2002年には紫綬褒章も受章している。
代表作のひとつ『時をかける少女』は度々映画化、アニメ化され、多くの読者に愛される。ほか『日本以外全部沈没』、『文学部唯野教授』、『旅のラゴス』、『残像に口紅を』などは機会あるごとに話題となり、読み返されてきた。

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