大女優物語 オードリー、マリリン、リズ (新潮新書)

  • 新潮社 (2010年8月12日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784106103797

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

時代を超えた映画の魅力を伝えるこの作品は、映画ファンだけでなく、初心者にも優しい構成が特徴です。特に「ローマの休日」を観たばかりの読者にとっては、新たな視点を提供し、他の名作にも興味を持たせる力があり...

感想・レビュー・書評

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  • オードリー、マリリン、リズ、同世代の大女優3人のその頃を比較しつつ、3人それぞれの生き様を紹介した内容。出てきた映画を見直したくなりました。

  • 「ローマの休日」しか観たことないのですが。
    しかも、それを観たのは最近なのですが。
    でも、それが良かったので興味深く読めた。
    こうやって時代順に並べて書かれる構成は、
    私はとても好きですね。読みやすい。
    もっと色々観てみたいと思わされました。

  • 展示期間終了後の配架場所は、1階文庫本コーナー 請求記号 778.253//N32

  • ブックオフで購入する。面白かったです。相変わらず、読みやすい文章です。僕のように、名前は知っているが、それだけの人が読むべき本です。ファンには物足りないかもしれません。

  • オードリー、マリリン、ベス。ファーストネームだけでそのアイデンティティーを定められる往年のハリウッド大女優。スクリーンでの共演がなかった彼女たちが紙上で共演する。妖精とセックス・シンボルとスキャンダル女王が、本当に共演できる作品は難しそうだが、本書は同時代を活躍した3人の生涯をアメラアングルを切り替えるかの如く映し出し、不思議に絡み合うそれぞれの運命を描写する。最も演技を勉強して、自らのキャラを計算した者は、美しいままのの姿で最初に生涯を閉じる。本能のままに奔放に生きた者は、その美しさを過去に引きずりながら長生きする。運命とは不思議だ。

  • 早くして亡くなったモンロー、人生をまっとうしたヘップバーン、そしてごく最近まで生きていたリズ。誰が成功で誰が幸せなのかはまったくわからない。
    それぞれが、「それが人生」としか言えない。

  • 同世代の3人の大女優の動きを時系列で並列して紹介していくという企画が面白い。語られるエピソードも盛りだくさんで興味深い。それにしても、様々な縁があるものだと感嘆。改めてマリリン・モンローは凄い人だと思う。良書。

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著者プロフィール

1960年東京都生まれ。早稲田大学第二文学部卒業。出版社勤務の後、アルファベータを設立し、代表取締役編集長として雑誌『クラシックジャーナル』、音楽家や文学者の評伝や写真集の編集・出版を手がける(2014年まで)。その一方で作家としても活躍。クラシック音楽への造詣の深さはもとより、歌舞伎、映画、歌謡曲、漫画などにも精通。膨大な資料から埋もれていた史実を掘り起こし、歴史に新しい光を当てる執筆スタイルで人気を博している。歴史関係の主な著書に、『昭和45年11月25日 三島由紀夫自決、日本が受けた衝撃』『悪の出世学 ヒトラー、スターリン、毛沢東』『世襲 政治・企業・歌舞伎』(幻冬舎新書)、『世界を動かした「偽書」の歴史』(ベストセラーズ)、『1968年』(朝日新書)などがある。

「2025年 『巣鴨プリズンから帰ってきた男たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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