慶喜の捨て身―幕末バトル・ロワイヤル (新潮新書)

著者 :
  • 新潮社
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レビュー : 14
  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106104084

感想・レビュー・書評

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  • 大政奉還の前後。当たり前といえば当たり前だけど、歴史小説みたいにかっこいいわけじゃないし、想像以上にグダグダ。これが本当のところなのだろう。

  • うーん、なんでこんなタイトルにしたんだろう。
    幕末のいろんな利害関係の中の、人の動きを描いているのだが、慶喜はそのうちの一人に過ぎない。
    判りやすく否定的に描かれていて、別にどってことない。
    どってことない。うん。

  • 第一次長州征伐後から大政奉還まで。ここら辺は歴史事象を追いかけるだけだと物足りない時期だからちょっと食い足りなかった。関係ないけど、松平春嶽の手記に 「世間の人は知らないけど(慶喜公は)肝が小さいたち。そのせいか決断することができない」とか書いてある。あれで? いつまでたっても慶喜がいまいち理解できな い。もうそういうキャラだと思うしかないのか。

  • 鳥羽伏見の戦い直前で終わり。

  • 江戸時代の最後の年1867年末までの3年間が描かれてるけど、12月25日の幕府軍による薩摩藩邸焼き討ちで終わっていて、「え、これで終わり?」という感じでした。この先がもっと読みたい!

  • 続きが気になります。

  • (欲しい!)/新書

  • 題名のインパクトで読んでみたけど…う~ん。。。
    ちょっと残念なカンジだなぁ…
    『慶喜』って題名についてるクセに登場少くね?(笑)

    最後がなんとも尻切れトンボ。

  • 年表をなぞるというとあまりいい表現ではないけど、どこか嘘臭い建国神話的な幕末英雄サーガに流れずに、権力中枢から幕末を書く。面白いね。
    龍馬がほとんど出てこないのもいい。あんまり好きじゃないのよ。
    小御所会議の様子は、こんなものかもしれないって思う。昭和20年の御前会議もこんな感じだし。だけど、第2次長州征伐はよく分からない。銃の性能に帰してしまっていいのかな。
    各藩が日和見を決め込み始めたのは分かるけど、その後の展開にどの程度の見通しを立てていたんだろう。この時点で、明確な将来ビジョンを持っていたのは慶喜だけのように思える。そんなことはないんだろうから、そこらへんも比較してほしいな。

  • 新着図書コーナー展示は、2週間です。
    通常の配架場所は、1階文庫本コーナー 請求記号210.58/N93

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