喜婚男と避婚男 (新潮新書)

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 73
レビュー : 16
  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106104206

作品紹介・あらすじ

家事育児を厭わず、妻子を愛し、それを公言して恥じない「喜婚男」。一人で過ごす時間こそ最高と考え、結婚にメリットを見出さない「避婚男」。「男のオウチ進出」によって生まれた彼らの動向を掴まずして、現代の世相を読み解くことはできない!「女の時代」の恩恵をたっぷりと味わってきたバブル世代のマーケッター姉妹が、驚きと共感、そして困惑も覗かせながら綴る「当世オトコ気質」。

感想・レビュー・書評

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  • なんともツッコミが小気味いい本。ちょっと内容はあっさりしすぎていたかなあ

  • 内容は経験則で書かれており論拠に乏しいが、とはいえそれほど見当はずれの事を書いてある訳でないので、気楽に読むという感じでいいのでは。

  • おうちを楽しむ男性が増えてるのは確かだと思うが、男性からの意見やアンケート結果などが乏しく、説得力に欠ける。

  • ツイッターで紹介されていて気になって買った本。
    どちらかというとエッセイ的な感じで読みやすかった。

    2013.3.10読了

  • なるほどなーと思うことが多いものの、著者の経歴に悪態をつきたくなる。

  • 著者のツノダ姉妹とは何者なのかよくわからずに手にとって読んでみました。
    ツノダ姉妹とはマーケティング会社を経営しているようです。
    内容としては、80年代半ばより社会進出が顕著になった女性に対比させ、現在の男性がオウチ進出を始めているという仮説に基づき、現在の社会状況を解説しています。
    結婚し良きパパぶりを全開に発揮する「喜婚男」や逆に自分の趣味に没頭し結婚をしない「避婚男」なるグループを設定しその生態についても解説しています。
    新書というジャンルで読むには最適な本だと思います。
    楽しく読めます。

  • 結婚を望んで喜んでイクメンになる喜婚男と、その反対にヲタク化して結婚を回避する避婚男を中心に、ツノダ姉妹の体験をもとに両極化する男性を描いた一冊。

    体験に基づいてるのは面白いし説得力もあるのだけど、いかんせんデータが乏しいので、著者のエッセイの域を出ていないのが残念。

  • ちなみに、喜婚男とは妻と家族が大好きなことを公言する所謂イクメン男子。
    避婚男とは結婚を求めず、家で自分の趣味に打ち込むオタク男子。
    結局なんだろう、今男が注目されてるのは消費対象として大手マスコミが持ち上げてるだけだって言いたいのかな?
    つのだ姉妹の紹介本っぽい。

  • 目の付けどころは悪くないと思いますが、マーケティングをやっている方の著作としては分析が甘く浅い気がします。むしろ漠然とした印象論、エッセイと言った方がよいのではないかと思います。それならそれで、肩の凝らない、面白い本だったと思いますが。それにしても、あたしは喜婚なのか避婚なのか、よくわからなかったです。

  • どちらの男も確かに存在するが,割合はどうなのか.結婚を喜ぶのと避けるのは紙一重だという主張は納得できる.

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