怒らない働き方―ゼロからはじめる仏教入門 (新潮新書)

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 63
レビュー : 15
  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106104978

作品紹介・あらすじ

ビジネス書を読んでも、全くやる気がでない。自己啓発書を読んでも、むなしさが募るばかり…。そんな不満にこたえてくれるのは、二千五百年の歴史をもつ"元祖ライフハック"の仏教だ。そこには「疲れた心の休ませ方」「怒りをしずめる方法」など、生き方や働き方の智慧があふれている。信仰や知識はゼロでいい。肝心なのは、とにかく実践してみること。"仏教の始め方"を教える、日本一ハードルの低い仏教入門。

感想・レビュー・書評

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  • 内容が薄い。
    抽象的。

    北海道から鹿児島までの旅行中に読んだ一冊目
    帯広らへんで読了

    歩きながらの禅
    右足で1
    左足で2
    右足で3
    左足で1
    右足で2
    左足で3

    修行して得たものを実世界で生かそうとしない。

    とりあえず色んな寺にいってみる。

  • 密教はやっぱり仏教とは違うよなあと思いながらも、「週末仏教」とかのお手軽な考え方は悪くない。
    超超入門としてはアリか。

  • 非常に通際ことを日々積み重ねていくだけでも、驚くような智慧が発揮されることがある。
    迷ったときには、自分の信じる未知、正しいと思う未知を外れずに、自分自身と道を頼りに歩め。

  • 信仰は個人的なもの。その通りと思う。

  • 2013/6/8

  • 2013/05/20

  • 元編集者の著者が仏教にはまり、ビジネスと仏教と結ぶべく考え方とかプチ修行などわかりやすく解説。

  • 働き方と仏教のリンク。日本で宗教となるとなんとなく心理的障壁が高いが、適用できそうなところを適用していこうという考え方はやってみたい。
    ポジティブシンキングがつかれるというのはよくわかる。

  • タイトルの”怒らない”という内容に直接触れているのは最終章だけで、そこまでは、サラリーマン向けの仏教入門だった。
    熱心ではないものの間違いなく仏教徒である私には、平易な内容とは言え、興味を持って読むことができた。

    妙に心に残ったフレーズ(ブッダが言ったという力強く、前向きな言葉)
    ・生けとし生けるものに対して、慈しみを持つことは楽しい。
    ・貪欲を捨て去り、欲望を超えることは楽しい。
    ・我という慢心を制することは最高に楽しい。

  • この本に書いてあるのは、タイトルの「怒らない働き方」そのものではなく、在家のビジネスマンがそこに至るための仏教修行の始め方である。
    仏門をたたくきっかけの情報としては分かりやすいと思うが、すべてのビジネスマンに仏教修行が必要だとは感じられない。
    著者の、仏教の利他の教えとビジネスの営利とのすりあわせでの妥協的姿勢やご利益が信仰のきっかけだとの考え方には違和感を感じる。
    仏教という世界観、価値観をコンピュータのOSに例えているのは理解しやすい。修行が神仏との交信の手段だから必要なのだという指摘には、世界観・価値観としてのOSが宗教でなく、例えば哲学などであれば自己や世界への気づきの機会ということなのだろうと感じた。
    13-5

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