経営センスの論理 (新潮新書)

著者 : 楠木建

• 新潮社 (2013年4月17日発売)

感想・レビュー・書評

[mikiqさんの感想 · 2015年1月23日]

つまらなくて、途中でやめた。冗長で散漫。「ストーリーとしての経営戦略は面白かったのにな。

[yasu07さんの感想 · 2013年5月9日]

前作が良かっただけにかなりがっかした。脱線が多く、それが次につながる布石でもない。前作をなぞった部分も多く途中で何度も本を閉じそうになった。久々に買って後悔した本。

著者プロフィール

経営学者。一橋ビジネススクール特任教授。専攻は競争戦略。主な著書に『ストーリーとしての競争戦略：優れた戦略の条件』（東洋経済新報社）、『絶対悲観主義』（講談社）などがある。

「2023年 『すらすら読める新訳　フランクリン自伝』 で使われていた紹介文から引用しています。」