1949年の大東亜共栄圏: 自主防衛への終わらざる戦い (新潮新書)

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  • 新潮社
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106105739

作品紹介・あらすじ

発掘資料をもとに描く、戦後の裏面史。敗戦後も、大本営参謀、軍人、児玉誉士夫らは「理想」のために戦い続けていた。反共活動、再軍備、政界工作……その活動はいつしか東アジア全体へと波及していく。

感想・レビュー・書評

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  • 読了。

  • 堀栄三「大本営参謀の情報戦記―情報なき国家の悲劇 (文春文庫)」によれば、(堀の嫉妬かもしれないが)旧陸軍情報参謀の中でも、考え方の相違が存在するらしい。
    そのことを踏まえて読むと、この本の印象も変わってくるのではないでしょうか。

  • 今までいまひとつ理解できなかった根本中将と白団の関係がすっきりした。また、関係がないと思っていた山西省残留日本兵との意外な接点にも驚いた。

    「白団」「この命、義に捧ぐ―台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡」「蟻の兵隊」「私は蟻の兵隊だった」「大本営参謀は戦後何と戦ったのか」

    以下、引用省略

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