とらわれない (新潮新書)

  • 新潮社 (2016年11月17日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784106106910

作品紹介・あらすじ

心に、自由の風を吹かせよう。人間関係は薄くなる。超高齢化は止まらない。モノや情報はあふれても、幸福感にはほど遠い……そんな時代をどう生き抜けばいいのか。洞察とユーモアをたたえた34話。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

人生を柔軟に生きるヒントが詰まった一冊で、読者は納得しながらページをめくることができます。著者の生き方に対する敬意が感じられ、先輩としての知恵を学ぶことができる内容です。「とらわれない」生き方を目指す...

感想・レビュー・書評

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  • 納得しながら読んだ。人生の指南書の様である。五木さんの様にとらわれずに、柔軟に生きていきたい。

  • 五木寛之さんの本を読むのは『下山の思想』以来。

  •  昭和7年(1932年)生まれ、五木寛之さんのとらわれない生き方、輝いてますね!読んでて楽しくなります(^-^)「とらわれない」、2016.11発行。①私は、科学というものを信じない。人が生きる基本は食べること、息をすること、そして眠ること。これにまさる重要事項はない。②歩くことも生き甲斐になる。俳句、囲碁、音楽をたしなむのと同様、体と向きあうのも一つの生き甲斐なのである。「何を楽しみに生きているんだ」の問いに「歩くこと」と(^-^) ③笑顔はお金のかからない布施 ④出る杭は打たれるが、出ない杭は腐る。
     都心のホテルで地下からエレベーターに乗った。1Fで高僧らしき人が青年僧を連れて乗り込んだ。私に向けて突然「13階」と言った。若い頃なら笑顔でボタンを押しただろう。私は年甲斐もなく腹をたてた。きこえないふりをして、そっぽを向き、用事のある三階で降りた。降りた後押せばよかったと後悔した。(老いて円くなる必要はない から)五木寛之「とらわれない」、2016.11発行、再読。①笑顔はお金のかからない布施 ②体も足腰も錆びていくもの、歩くことも生き甲斐になる ③格差は高齢になってあらわになる。

  • 人生を生きる先輩としてその生き方を尊敬している五木寛之氏の最新刊。

    今回もうんうん、なるほど、へーそうか、とうなずきながら読ませていただきました。

    タイトルどおり「とらわれない」生き方を目指したいですね。

  • 久々にいい本に出会った。
    こういう都市の取り方をしたいものだ

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著者プロフィール

1932年、福岡県生まれ。作家。生後まもなく朝鮮半島に渡り幼少期を送る。戦後、北朝鮮平壌より引き揚げる。52年に上京し、早稲田大学文学部ロシア文学科入学。57年中退後、編集者、作詞家、ルポライターなどを経て、66年『さらばモスクワ愚連隊』で小説現代新人賞、67年『蒼ざめた馬を見よ』で直木賞、76年『青春の門筑豊篇』ほかで吉川英治文学賞、2010年『親鸞』で毎日出版文化賞特別賞受賞。ほかの代表作に『風の王国』『大河の一滴』『蓮如』『百寺巡礼』『生きるヒント』『折れない言葉』などがある。2022年より日本藝術院会員。

「2023年 『新・地図のない旅 Ⅱ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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