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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784106106989
作品紹介・あらすじ
やめらない。とまらない。そして“破滅”がやってくる。清原和博、ASKA、酒井法子、小向美奈子……なぜハマるのか? なぜカップルで使うのか? 入手方法や価格は? ヤクザとの関係は? ……新聞、テレビが報じない深層情報を一挙解説。
感想・レビュー・書評
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「この2つはセットでしょ~!」
って誰もがわかってるけど、改めてニュースで言っちゃうと「ゲスい!」「興味持ってクスリやりたい人が出ちゃうんじゃない?」って思われるからあえて報道しないんだけど、そこをあえて掘ったレポ。
スポーツ選手や芸能人がカップルで逮捕される理由
入手手口
暴力団の資金源となる理由
クスリの闇ビジネス
コカインと覚せい剤の違い
副作用といかにして廃人ができるか
などなど…
クスリの世界と仕組みがよくわかります。
LSD、マジックマッシュルームは幻覚系
コカインはコカの木から採るアッパー系の興奮系
ヘロインはあへんの実から採るダウナー系の抑制系
覚せい剤はアンフェタミン、メタンフェタミンの興奮系など…依存性薬物の分類はだいたい8種類に分けられるのだとか
怖かったのは「知らない間にクスリを使われる」という話。
お互いに納得して使うならまだしも知らないうちに使用されるなんてホントコワイ。
もうそれってある意味「殺人」だからね。
読んでたら怒りが込み上げてきたよ。
まあそんなこんなで大変勉強になりました。
で、思うんだけどね
クスリで廃人になった話とか副作用とかやっぱり子供の時から教えておいた方がよくないかい?
この話を読んでしまうと絶対に手を出したくないと思うと思うけどな~。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
本当はセットのはずなのに、報道は決してここを伝えない
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改めて覚醒剤の怖さを知った。
清原の社会的復帰は難しいだろうな。
暴力団のダントツの資金源。
暴力団壊滅しないと。 -
■覚醒剤の薬理作用には男女の違いがある。効果は女性の方により強く具体的な形で現れる。その差を自分の利益に結びつけようとする男がいる。覚醒剤を享楽目的で使うケースが増えてきた。
■依存性薬物の分類
①モルヒネ型(抑制作用,アヘン,モルヒネ,ヘロイン,コデイン)
②バルビツール酸系催眠剤及びアルコール型(抑制作用,バルビタール,フェノバルビタール,フルニトラゼバム,トリアゾラム,アルコール)
③コカイン型(興奮作用,コカイン)
④大麻型(抑制作用,マリファナ,大麻樹脂,ハシッシュオイル)
⑤覚醒剤型(興奮型,アンフェタミン,メタンフェタミン)
⑥カート型(興奮作用,カート,カチノン,カチン)
⑦幻覚剤型(興奮作用,LSD,PCP,メスカリン,MDMA)
⑧有機溶剤型(抑制作用,シンナー,トルエン,酢酸エチル)
■危険ドラッグは過去「合法ドラッグ」「脱法ドラッグ」「脱法ハーブ」「違法ドラッグ」「違法薬物」など呼び名の変遷があるが2014年以降はすべて「危険ドラッグ」と呼ばれる。
・合成カンナビノイド系,合成カチノン系,幻覚系の3系統
■「つぶれ」とは,薬物による多幸感の後の激しい抑うつと興奮及び薬物渇望の状態をいう。
■1回だけでも「乱用」になる。
■医薬品はその使用量や使用方法が同じであっても薬理作用が同じように現れるとは限らない。
・薬物に対する反応性「薬物感受性」に違いがある
・男女によっても差異があり女性は男性に比べ薬物感受性が高いと言われている
・子供と高齢者は薬物感受性が高い。これは肝臓の代謝機能と腎臓の排泄機能の問題で,子供は未成熟,高齢者は機能が低下しているため
・個体差もあり人により全然違う
■2015年の全国警察における覚醒剤検挙人員は11022人でほぼ前年並み。
・40代:34.3%(2,324人)
・30代:30.7%(3,383人)
・50歳以上:21.1%(2,324人)
■再犯率は全体で64.8%に達する。
・50歳以上:83.1%
・40代:72.2%
・30代:57.9%
■薬物対策は次の四つが上手くいってこそ成果があるもの。
①正規麻薬等の厳格な管理
②不正麻薬・覚醒剤等の取り締まり
③予防啓発
④依存・中毒対策
■覚醒剤の生涯経験率は0.4%とされる(厚生労働省研究班調査)
・人口一億人として約40万人
・アンケートなので少なくともこの倍以上,100万人はいると推計される
■覚醒剤は「前借りのクスリ」といわれる。寝ないで頭や身体を動かしていたければ明日の分明後日の分までエネルギーを前借できる。
■「覚醒剤やめますか,それとも人間やめますか」は真実を語る至言。
・覚せい剤そのものが人体に加える罰があまりにも苛酷 -
時より出てくる一般人のケースが面白かった。
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あんまり新しい知見は得られなかった。
内容も学生の論文みたい。 -
薬物はダメ!ゼッタイ!っていうのがよくわかる本。おそろしいなあ。清原さんやASKAさんも登場する。
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面白かったけどちょっと怖かった
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368.8||Mi
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内容は面白いのだが、満員電車の中で読むにはちと恥ずかしい本でした……
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溝口の真骨頂ともいえる守備範囲の話題。知っていたけど改めて活字にされるとやっぱり怖い。正しい情報を世に流すべきだと思う。共感。
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