バカ論 (新潮新書)

  • 新潮社
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本棚登録 : 395
レビュー : 56
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106107375

作品紹介・あらすじ

全員バカ野郎! 相変わらずバカがのさばる世の中だけど、これ以上、黙って見ているのはゴメンだね――。迷惑なバカから愛すべきバカまで、バカを“肴”に芸論や人生論を語り尽くす!

感想・レビュー・書評

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  • テンポよく読めて声を出して笑えました。たけしさんってやっぱり好いな!と思えました。『アナログ』読んでみたいです、で、直木賞とかじゃんじゃん受賞してほしいです。 まだ読んでませんけれど。

  • UWFに関するぶ厚い2冊を読んだあとだけに、リラックスできるものをと思って読了。やっぱり、タケちゃんしょうがねえなあと思わせる、納得の語り口でした。
    それにしても、落語の世界にこれほど詳しいとは、意外な一面を知りました。

  • 友人に渡されて。
    他の芸人(タモリ、さんま、所ジョージ、鶴瓶、SMAP)に対する評価、「弟子が師匠をつくる」に大いに納得する。
    後半の、笑い・芸に対する思いを語るくだりがたまりません。やっぱいいわ、たけし。こんなに感動したので、ゴーストでないことを祈ります。

  • 第11回(テーマフリー)

  • いつものたけし節炸裂で、読んでいて声を上げて笑ってしまうところもあった。一気に読めてしまうけど、実はすごく深い考察だったりする。
    ネットやYou Tuberの考察なんかも、このくらいの年齢の方だと、自分が見たり使ったりすることもせずに批判することも多いけど、きちんと実物を見て批評を加えてるし、キリストと弟子の関係とか、量子力学とか宇宙理論の話も出てきたりして、一方で食い逃げをして人間国宝を剥奪されたら面白いなんて言ったりして、この振り幅が殿の魅力なんだろうと改めて感じた。

  • ビートたけしさん、「間抜けの構造」に続く「バカ論」(2017.10)、小気味よいです。下町での「バカ」というのは、「おい、このバカ、元気か?」なんて挨拶代わりの言葉、英語だと「You know,」みたいなニュアンスとか。女性から「バカだね、この人は」「もう本当にこの人はバカで困っちゃう」なんて言われると嬉しくなりますねw。(残念ながら、言われた記憶はないですが・・・(^-^))そんな愛すべきバカから、とにかくセコイ元都知事のような迷惑で笑えないバカまで、たくさん詰まっていますw。

  • 読んでないんだけど、その前に読んだ
    オールナイトニッポンが、コア向けすぎて、何言ってんだかぜーんぜんわかんなくて、読む気をなくしてしまった

  • いろんな角度(分野)でバカな人を発見し、キレイにバカにしているおもしろい本。
    昔から視点が変わらないな~と思える一冊です。

  • ところどころ笑えた。意外と古い考えを持ってることやドライな面もわかった。

  • たけしさんの口調で書かれていて、読みやすく、頭をあまり使いたくないときでも読める。くすっと笑ってしまうところもたくさんあった。

    現代社会について、たけしさんの意見・考えが書かれていて、少し言いすぎではないかと思うところもあった。しかし、たけしさんだからこそ言えることなのかもしれない。トップまで登りつめた人だけあって、着目する点や考えが面白かった。

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