新冷戦時代の超克 ~「持たざる国」日本の流儀~ (新潮新書)

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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106108013

作品紹介・あらすじ

世界はこれからどうなるか? 政治家のうまい話には噓がある。評論家の予測はたいてい外れる。バラ色の未来とはほど遠い、下り坂を転げる危機の時代に、この国が生き延びるための道を示す。

感想・レビュー・書評

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  • 中国とアメリカの関係は、紆余曲折はあっても、基本的には経済面ではこれからも深まっていく。安全保障上の緊張を当面強く含んだうえで。西太平洋、東アジアに冷戦のフロントが保たれ続け、ギクシャクする。

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著者プロフィール

音楽評論家、思想史研究者、慶應義塾大学法学部教授。1963年生まれ。専攻は政治学。
著書に『音盤考現学』『音盤博物誌』『クラシック迷宮図書館(正・続)』『線量計と機関銃』『現代政治と現代音楽』(以上アルテスパブリッシング)、『クラシックの核心:バッハからグールドまで』(河出書房新社)、『未完のファシズム』(新潮選書)、『近代日本の右翼思想』(講談社選書メチエ)、『ゴジラと日の丸』(文藝春秋)があるほか、共著書多数。朝日新聞、産経新聞、『レコード芸術』『CDジャーナル』等で音楽評を執筆。2006年、京都大学人文科学研究所から人文科学研究協会賞を、2008年、『音盤考現学』『音盤博物誌』が第18回吉田秀和賞、第30回サントリー学芸賞をそれぞれ受賞。

「2015年 『大東亜共栄圏とTPP』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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