自衛隊は市街戦を戦えるか (新潮新書)

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  • 新潮社
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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106108709

作品紹介・あらすじ

戦車だけじゃ、日本を守れない。サイバー戦に情報戦が加わった「新しい戦争」の時代に、自衛隊は何を目指すべきか。元自衛隊幹部が明かす組織の実情と「最強の部隊」を追求するための渾身の提言。

感想・レビュー・書評

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  • 愛される自衛隊とは何か、そして自衛隊の本分とはなにか?
    世界各地で紛争・.テロが蔓延している中、自衛隊に求められているものは、やはり国権の発動としての武力。
    国民を守る自衛力としての戦闘能力。

    元自衛隊幹部として、日本の自衛隊に不足している点を厳しく指摘し、愛されて真に頼れる自衛隊として生まれ変わるための厳しい提言。
    これらの話は過去であれば、タブーであったろう。
    しかし、いまそこにある危機に対応するために、話されなければならない真実が本書にはあると思う。

  • 一週遅れのお話のような気もしたが、著者が元陸将補なので購入

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著者プロフィール

■二見 龍(フタミ リュウ)
防衛大学校卒業。第8師団司令部3部長、第40普通科連隊長、中央即応集団司令部幕僚長、東部方面混成団長などを歴任し陸将補で退官。
現在、株式会社カナデンに勤務。
Kindleの電子書籍やブログ「戦闘組織に学ぶ人材育成」及びTwitterにおいて、戦闘における強さの追求、生き残り任務の達成方法等をライフワークとして執筆中。
著書に『自衛隊最強の部隊へ-偵察・潜入・サバイバル編』『自衛隊最強の部隊へ-CQB・ガンハンドリング編』『自衛隊最強の部隊へ-戦法開発・模擬戦闘編』『弾丸が変える現代の戦い方』(いずれも誠文堂新光社)がある。

「2020年 『自衛隊最強の部隊へ-FTC対抗部隊編』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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