安部公房全作品 11

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  • 新潮社
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  • Amazon.co.jp ・本 (293ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106401114

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  • 友達。
    次女をやりたい、けど長女だろうか。
    不条理な意味わからん芝居。

  • 未必の故意、のみ。藤原智美『検索バカ』で引用。

  • 高校のときに教科書で読んだ「棒になった男」をまた読みたくなって、図書館で借りた本。<br>ところで、「棒になった男」は小説だと思っていたけれど実は戯曲だった。あれ?おかしいな…。

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著者プロフィール

安部公房
大正十三(一九二四)年、東京に生まれる。少年期を旧満州の奉天(現在の藩陽)で過ごす。昭和二十三(一九四八)年、東京大学医学部卒業。同二十六年『壁』で芥川賞受賞。『砂の女』で読売文学賞、戯曲『友達』で谷崎賞受賞。その他の主著に『燃えつきた地図』『内なる辺境』『箱男』『方舟さくら丸』など。平成五(一九九三)年没。

「2019年 『内なる辺境/都市への回路』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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