安部公房全集 (007)

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 13
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (495ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106401275

感想・レビュー・書評

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  • 「鉛の卵」を読んでみた
    映像が容易に脳内で再生されて、すごいなー、と思った

    自分があわないなら、自分が変わればよい、というのはなんか分かんないけど、ゾクゾクした
    のっぺらぼうな感じ
    ラストで取り外せるたった
    自分の視野の狭さを思い知った感じ!

    引き続き他の作品をよんでみようと思う

  • ラジオドラマのシナリオ『棒になった男』収録。そうか……会社員は棒か、棒なのか(涙
    昔読んだ戯曲とは印象が違うが、衝撃を受けました。

    『鉛の卵』も数十年ぶりの再読だが、SFとして短くてよくできてるなぁ。安部公房は天才ですよ。

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プロフィール

安部公房(あべ こうぼう)
1924年3月7日 - 1993年1月22日
東京府北豊島郡滝野川町生まれ、満洲で少年期を過ごした。
1948年『終りし道の標べに』(「粘土塀」)により単行本デビュー。1951年「壁 - S・カルマ氏の犯罪」で芥川賞を受賞。その後は劇作も手がけた。1958年「幽霊はここにいる」で岸田演劇賞、1963年『砂の女』で読売文学賞、1967年『友達』で谷崎潤一郎賞、1975年「緑色のストッキング」で読売文学賞をそれぞれ受賞。他、受賞作多数。国内外に大きな影響を及ぼしており、ノーベル文学賞の候補者としても名前が挙がっていた。
主な代表作として『壁』『砂の女』『他人の顔』『箱男』など。

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